臨時報告書
- 【提出】
- 2018/04/02 10:13
- 【資料】
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脚注、表紙
(注) 上記「本店の所在の場所」は登記上の本店所在地であり、実際の本社業務は「最寄りの連絡場所」で行っております。
提出理由
平成30年3月29日開催の当社第83期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
平成30年3月29日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
1)配当財産の種類
金銭
2)株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金15円 総額349,106,385円
3)剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年3月30日
② その他の剰余金の処分に関する事項
1)減少する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 800,000,000円
2)増加する剰余金の項目およびその額
別途積立金 800,000,000円
第2号議案 取締役5名選任の件
鳥越徹、高峰和宏、鵜戸正方、中川龍二三、田中優次の5名を取締役に選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
岡崎信介を補欠の社外監査役に選任する。
第4号議案 当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)の更新の件
当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)を更新する。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件ならびに決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から、各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成30年3月29日
(2)決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
1)配当財産の種類
金銭
2)株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金15円 総額349,106,385円
3)剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年3月30日
② その他の剰余金の処分に関する事項
1)減少する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 800,000,000円
2)増加する剰余金の項目およびその額
別途積立金 800,000,000円
第2号議案 取締役5名選任の件
鳥越徹、高峰和宏、鵜戸正方、中川龍二三、田中優次の5名を取締役に選任する。
第3号議案 補欠監査役1名選任の件
岡崎信介を補欠の社外監査役に選任する。
第4号議案 当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)の更新の件
当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)を更新する。
(3)決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件ならびに決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成の割合 |
第1号議案 | 185,980 | 7,684 | 0 | (注)1 | 可決(95.6%) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
鳥越 徹 | 171,611 | 22,053 | 0 | 可決(88.2%) | |
高峰 和宏 | 184,749 | 8,915 | 0 | 可決(95.0%) | |
鵜戸 正方 | 184,727 | 8,937 | 0 | 可決(95.0%) | |
中川 龍二三 | 184,761 | 8,903 | 0 | 可決(95.0%) | |
田中 優次 | 181,843 | 11,821 | 0 | 可決(93.5%) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
岡崎 信介 | 193,426 | 253 | 0 | 可決(99.5%) | |
第4号議案 | 171,698 | 21,981 | 0 | (注)1 | 可決(88.3%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から、各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。