半期報告書-第58期(平成30年7月1日-平成31年6月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
当中間会計期間の資産合計は2,503,913千円(前事業年度末は2,433,300千円)となり、前事業年度末と比較して70,614千円増加しております。
負債合計は274,882千円(前事業年度末は250,916千円)となり、前事業年度末と比較して23,966千円増加しております。
純資産合計は2,229,031千円(前事業年度末は2,182,384千円)となり、前事業年度と比較して46,647千円増加しております。
(経営成績)
当社の主な営業種目である分蜜粗糖の製造販売は季節的な産業(12月~4月)であるため、中間会計期間の生産量は少なく、したがって分蜜粗糖の売上はありません。
その結果、当中間会計期間の売上高は1,474千円(前年同期は464千円)、経常損失は68,243千円(前年同期は62,407千円)、特別利益として固定資産売却益135,445千円を計上しているため中間純利益は49,059千円(前年同期は中間純損失69,052千円)となっております。
売上高の季節的変動
当社は事業の性質上、売上高の季節的変動が著しく、そのため売上総損益においては中間会計期間と事業年度では著しい差異が生じます。
ちなみに、当中間会計期間の売上高は1,474千円でありましたが、前事業年度の下半期の売上高は1,724,955千円となっております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は、865,711千円(前年同期は670,303千円)となり、前中間会計期間末より195,409千円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間は、主に繰延製造原価の増加194,026千円,たな卸資産の増加157,241千円等により348,324千円のマイナス(前年同期は403,572千円のマイナス)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間は、主に固定資産の売却による収入136,630千円、定期預金の預入による支出100,000千円、固定資産の取得による支出40,166千円により8,806千円のマイナス(前年同期は68,623千円のマイナス)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間は、リース債務の返済による支出1,127千円により1,127千円のマイナス(前年同期は2,450千円のマイナス)となりました。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当中間会計期間の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額については当中間会計期間の分蜜粗糖は予想販売価格で、当中間会計期間の糖蜜は販売価格によって算出しております。
2.上記の金額には、消費税は含まれておりません。
3.当社は季節的な産業のため、下半期に生産実績及び販売実績が増加する傾向にあり、当中間会計期間における生産実績については上記のとおりです。
b.受注実績
当社は、受注による生産は行っていないため、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間の販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
なお、当社は単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。また、会計上の見積りについては、過去の実績、現在の状況、将来の見込等を総合的に勘案し算出された合理的な金額によっております。なお、将来の見込等については、半期報告書提出日現在において判断したものであります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
・当社の当中間会計期間の経営成績等
3(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)
(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況をご参照下さい。
・当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因
さとうきび産業を取り巻く環境は内外格差是正のため、WTOやFTA等の国際貿易交渉次第では国の農業政策に大きく依存しているため、さとうきび(原料価格)や交付金(販売価格の一部)に影響を受ける可能性があります。
・当社の資本の財源及び資金の流動性
3(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)
(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況をご参照下さい。
当社の運転資金需要のうち主なものは、製糖事業における原料買収費、修繕費及び人件費であります。また、投資を目的とした資金需要は設備投資等によるものであります。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、自己資金を基本としております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債はありません。また、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,265,711千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
(財政状態)
当中間会計期間の資産合計は2,503,913千円(前事業年度末は2,433,300千円)となり、前事業年度末と比較して70,614千円増加しております。
負債合計は274,882千円(前事業年度末は250,916千円)となり、前事業年度末と比較して23,966千円増加しております。
純資産合計は2,229,031千円(前事業年度末は2,182,384千円)となり、前事業年度と比較して46,647千円増加しております。
(経営成績)
当社の主な営業種目である分蜜粗糖の製造販売は季節的な産業(12月~4月)であるため、中間会計期間の生産量は少なく、したがって分蜜粗糖の売上はありません。
その結果、当中間会計期間の売上高は1,474千円(前年同期は464千円)、経常損失は68,243千円(前年同期は62,407千円)、特別利益として固定資産売却益135,445千円を計上しているため中間純利益は49,059千円(前年同期は中間純損失69,052千円)となっております。
売上高の季節的変動
当社は事業の性質上、売上高の季節的変動が著しく、そのため売上総損益においては中間会計期間と事業年度では著しい差異が生じます。
ちなみに、当中間会計期間の売上高は1,474千円でありましたが、前事業年度の下半期の売上高は1,724,955千円となっております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物の残高は、865,711千円(前年同期は670,303千円)となり、前中間会計期間末より195,409千円増加いたしました。各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間は、主に繰延製造原価の増加194,026千円,たな卸資産の増加157,241千円等により348,324千円のマイナス(前年同期は403,572千円のマイナス)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間は、主に固定資産の売却による収入136,630千円、定期預金の預入による支出100,000千円、固定資産の取得による支出40,166千円により8,806千円のマイナス(前年同期は68,623千円のマイナス)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間は、リース債務の返済による支出1,127千円により1,127千円のマイナス(前年同期は2,450千円のマイナス)となりました。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当中間会計期間の生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
| 品目別 | 当中間会計期間 (自 平成30年7月1日 至 平成30年12月31日) | 前年同期比(%) |
| 分蜜粗糖(千円) | 180,886 | 80.00 |
| 糖蜜(千円) | 248 | 52.30 |
| 合計(千円) | 181,134 | 80.00 |
(注)1.金額については当中間会計期間の分蜜粗糖は予想販売価格で、当中間会計期間の糖蜜は販売価格によって算出しております。
2.上記の金額には、消費税は含まれておりません。
3.当社は季節的な産業のため、下半期に生産実績及び販売実績が増加する傾向にあり、当中間会計期間における生産実績については上記のとおりです。
b.受注実績
当社は、受注による生産は行っていないため、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間の販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。
なお、当社は単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載をしておりません。
| 品目別 | 当中間会計期間 (自 平成30年7月1日 至 平成30年12月31日) | 前年同期比(%) |
| 分蜜粗糖(千円) | - | - |
| 糖蜜(千円) | 1,474 | 317.67 |
| 合計(千円) | 1,474 | 317.67 |
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 平成29年7月1日 至 平成29年12月31日) | 当中間会計期間 (自 平成30年7月1日 至 平成30年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 大日本明治製糖(株) | 464 | 100.00 | 1,464 | 99.32 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。また、会計上の見積りについては、過去の実績、現在の状況、将来の見込等を総合的に勘案し算出された合理的な金額によっております。なお、将来の見込等については、半期報告書提出日現在において判断したものであります。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
・当社の当中間会計期間の経営成績等
3(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)
(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況をご参照下さい。
・当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因
さとうきび産業を取り巻く環境は内外格差是正のため、WTOやFTA等の国際貿易交渉次第では国の農業政策に大きく依存しているため、さとうきび(原料価格)や交付金(販売価格の一部)に影響を受ける可能性があります。
・当社の資本の財源及び資金の流動性
3(経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析)
(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況をご参照下さい。
当社の運転資金需要のうち主なものは、製糖事業における原料買収費、修繕費及び人件費であります。また、投資を目的とした資金需要は設備投資等によるものであります。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、自己資金を基本としております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債はありません。また、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は1,265,711千円となっております。