全グループで取り組んでいる「経営品質向上活動」も事業活動の基軸として内容を高めながら、活動を推進しております。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高は、冷菓商品において、主力の「あずきバー」シリーズに新たに投入した「ゴールドあずきバー」シリーズが好評をいただき、立ち上がり期の4月~6月は順調に推移しました。また、新しい提案を行っている「ようかん類」も伸長し、前年同期比2億22百万円(3.0%)増の77億円となりました。
利益面では、原材料費の高止まりやエネルギーコストの上昇が続く中、バイオマスボイラの導入効果により動燃費の低減が図られました。また、SCMの徹底に伴う在庫圧縮により物流コストが減少し、営業損失は2億67百万円(前年同期比23百万円の改善)、経常損失は1億98百万円(前年同期比71百万円の改善)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億70百万円で前年同期より50百万円の改善となりました。当社グループの第1四半期業績は損失を計上する傾向でありますが、昨年に引き続き損失の改善が図られ、この期間の黒字化に向けて更に一歩進めることができました。
2015/08/10 9:07