- #1 役員の報酬等
また、役員賞与は、業績に連動するものであり、該当年度の業績及び各役員の業績等を勘案し決定しております。
役員賞与に係る指標は当期の経常利益であり、当該指標を選択した理由は、企業の経営状況を最もよく示す財務数値であることから当該指標を選択しております。
なお、役員賞与の算定にあたっては、上記指標のほか、前期業績に対する増減などを総合的に勘案し、判断しております。また、当年度における役員賞与に係る経営指標の目標は1,700百万円であり、実績は1,562百万円となっております。
2019/06/27 15:49- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)会社の経営戦略を目標とする経営指標
当社グループは、中長期的な経営の方向性を中期3カ年計画「新・維新Next Stage 2020」で示し、中期経営方針の中で具体的な経営指標等の目標値を定めております。投資価値ある企業をめざし、最終年度2021年3月期の連結業績見通しにつきましては、売上高500億円、経常利益20億円、経常利益率4.0%、ROE10%を目標に掲げております。
中期3カ年計画「新・維新 Next Stage 2020」の2年目として着実な成長の実現に取り組み、次期(2020年3月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高468億円、営業利益16億50百万円、経常利益17億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益12億80百万円を見込んでおります。
2019/06/27 15:49- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度における当社グループの売上高は、流通事業においては、井村屋株式会社の主力商品「あずきバー」シリーズや「肉まん・あんまん」が順調に推移しました。また、井村屋フーズ株式会社のBtoB事業の受託が伸長しました。その結果、売上高は、前期比46百万円(0.1%)増の451億8百万円となりました。
コスト面では、生産性向上活動の継続やSCM効果により販売費及び一般管理費の削減が図られましたが、原材料費やエネルギーコストが大きく上昇し、厳しい経営環境となりました。これら経営活動の結果、営業利益は前期比76百万円(5.1%)減の14億13百万円となりましたが、経常利益は前期比66百万円(4.4%)増の15億62百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は前期比1億44百万円(13.0%)増の12億56百万円となり、売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益において過去最高の業績となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2019/06/27 15:49