食品業界におきましては、消費者の安全・安心への関心の高まりや消費者のニーズが多様化する状況の中、依然として根強い節約志向・人手不足に伴う人件費上昇などにより、厳しい経営環境が続きました。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間のパン部門の売上高は4,767百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ205百万円の減収、和洋菓子部門の売上高は813百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ5百万円の減収、その他の売上高は847百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ18百万円の増収となりました。よって、当第1四半期連結累計期間の売上高は6,429百万円と前第1四半期連結累計期間に比べ192百万円の減収、前第1四半期連結累計期間比2.9%の減となりました。
また、当第1四半期連結累計期間の営業損益は、売上の減少に加え、原材料調達単価の上昇、エネルギーコストの上昇、働き方見直しに伴う人件費・労務費の増加などにより148百万円の損失(前年同四半期は84百万円の営業利益)を計上いたしました。経常損益につきましては、賃貸収入など営業外収益が67百万円で支払利息など営業外費用32百万円を計上した結果113百万円の損失(前年同四半期は145百万円の経常利益)、不採算取引撤退に伴う物流拠点の見直しによる解約違約金78百万円などにより親会社株主に帰属する四半期純損益は、203百万円の損失(前年同四半期は118百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2018/05/15 16:07