食品業界におきましては、人手不足、原材料価格と物流コストの上昇、低価格化競争等は、依然として深刻な問題であり、本年(2019年)10月からの消費税増税及び「軽減税率制度」導入により、消費者の節約志向に拍車がかかることも懸念されるなど、厳しい環境が続いております。
このような状況の中、7月には、2年前から発売を開始し息の長い製品になっている「たっぷりコーンパン」をリニューアルしたのに続き、8月には幼児に人気の「おしりたんてい」を配した菓子パンシリーズを期間限定で発売し、好評を得ることができました。しかし、7月下旬からの急激な気温上昇により、全体的な売上が鈍化し、当第3四半期連結累計期間のパン部門の売上高は13,996百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ91百万円の減収、和洋菓子部門の売上高は2,438百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ32百万円の増収、その他の売上高は2,095百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ306百万円の減収となりました。
よって、当第3四半期連結累計期間の売上高は18,530百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ364百万円の減収(1.9%減)となりました。
2019/11/14 16:10