- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数を基礎に決定する方法から退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更し、並びに割引率を変更いたしました。
この結果、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ17,684千円減少しておりますが、1株当たり当期純利益金額に与える影響は軽微であります。
2015/06/29 9:06- #2 業績等の概要
このような情勢下におきまして、当社は、「おいしく、北海道らしく。」の方針のもと、主力製品の品質向上と育成をはかるとともに、市場動向やお客様のニーズに即した高付加価値製品の開発ならびに拡販に努めました。また、原材料価格やエネルギーコストの上昇を吸収すべく、生産、販売、管理の各部門において経営の効率化に継続して取り組んでまいりました。製品面では、キャンペーンを活用し、主力食パン「絹艶」のブランドイメージの向上と取扱拡大をはかり、また菓子パン「しっとりマルシェ」シリーズの育成や菓子パン「北の国のベーカリー」シリーズの拡販のほか、基幹製品の品質の向上に努めてまいりました。また食品安全衛生面におきましては、引き続き安全・安心で高品質な製品を提供するため、「食の安全・安心」を最優先の課題としてAIBフードセーフティに基づく継続的な工場運営の管理強化に取り組みました。
当期の業績につきましては、売上高は17,587百万円(対前期比103.0%)、営業利益は384百万円(対前期比142.6%)、経常利益は393百万円(対前期比150.3%)、当期純利益は195百万円(対前期比162.6%)となりました。製品の品質向上と高付加価値製品の開発に努めるとともに、売上の拡大をはかり、各部門における業務の見直しなど全社的なコスト低減を進めたことにより増収増益となりました。
事業部門等別の売上状況は次のとおりであります。
2015/06/29 9:06- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は4,676百万円、売上高に対する比率は26.6%で、広告宣伝費や物流費等の増加により、前事業年度を0.1%上回りました。
以上の結果、営業利益は384百万円(前事業年度比42.6%増)となりました。
③経常利益
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