このような情勢下におきまして、当社は、「おいしく、北海道らしく。」の方針のもと、「日糧ベスト70」を中心とした主力製品の品質向上と拡販をはかるとともに、市場動向やお客様の志向に即した高品質の新製品開発ならびに育成に努めました。また業務用小麦粉価格の変動を受け、引き続き安全・安心で高品質な製品を提供するため、一部製品の価格改定を実施するとともに、消費者キャンペーンの活用や品質のさらなる向上へ取り組み、積極的に主力製品の取扱拡大をはかりました。さらに、原材料価格および人件費上昇の影響を吸収するため、生産、販売、管理の各部門における業務のさらなる見直しや効率化を進め、継続して経営基盤の強化へ取り組んでまいりました。また食品安全衛生面におきましては、引き続き安全・安心で高品質な製品を提供するため、「食の安全・安心」を最優先の課題としてAIBフードセーフティに基づく継続的な工場運営の管理強化に取り組みました。
当期の業績につきましては、売上高は17,790百万円(対前期比101.2%)、営業利益は417百万円(対前期比108.5%)、経常利益は418百万円(対前期比106.3%)、当期純利益は280百万円(対前期比143.1%)と増収増益となりました。
事業部門等別の売上状況は次のとおりであります。
2016/06/30 9:04