製品別の売上状況につきましては、食パン部門は、7月に主力の「絹艶」の食感を向上させるとともに、9月には「絹艶北海道」および「絹艶プレミアム」のリニューアルを実施し、取扱拡大をはかったことにより売上は堅調に推移し、前年同期を上回りました。菓子パン部門は、「北の国のベーカリー」、「ラブラブサンド」の主力シリーズ製品が好調に推移するとともに、「こだわり」シリーズなどのドーナツ類も伸長しましたが、ペストリー類やコッペパンタイプのロール類が伸び悩み、前年同期の売上を下回りました。和菓子部門は、「たまごふかし」などの蒸しパン類が伸長し、和生類や季節商品が堅調に推移するとともに、北海道産原料を使用した「福かまど」シリーズのリニューアルが寄与し、好調な売上となりました。洋菓子部門は、前年同期に伸長したコンビニエンスストア向けのロールケーキの売上が減少し、前年同期の売上を下回りましたが、「チョコブリッコ」や「ウエハスサンド」のリニューアル実施や「タルト」シリーズなどの新製品を投入し、売上の回復をはかりました。調理パン・米飯部門は、調理パン類が伸び悩みましたが、量販店向けの米飯が順調に推移し、前年同期並みの売上となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績につきましては、売上高は8,810百万円(対前年同期比99.0%)、営業利益は214百万円(対前年同期比88.7%)、経常利益は225百万円(対前年同期比93.4%)、四半期純利益は142百万円(対前年同期比96.9%)となりました。
(2) 財政状態の分析
2016/11/11 9:13