四半期報告書-第81期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間(平成26年4月1日~平成26年6月30日)におけるわが国経済は、各種政策の効果により、企業収益や雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、個人消費は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、弱めの動きとなりました。当業界におきましては、消費者の日常の食料品に対する節約志向が続く中、販売競争の激化に加え、原材料価格の高止まりやエネルギーコストの上昇により、厳しい収益環境となりました。
このような情勢下におきまして、当社は「おいしく、北海道らしく。」の方針のもと、品質向上の追求と、市場動向やお客様のニーズに即した新製品開発に注力し、取扱の拡大ならびに主力製品の拡販に努めました。また、原材料費や燃料費の上昇を吸収すべく経営効率化の努力を続けてまいりました。
製品別の売上状況につきましては、食パン部門は、しっとりやわらかな食感を継続して訴求し、取扱拡大をはかった「絹艶」が好調に推移し、また「デニッシュローフ」や「ムー・ブラン」などバラエティ食パンの積極的なリニューアルやシリーズ化により、前年同期を上回りました。菓子パン部門は、平成26年3月に発売したしっとりとした白い生地が特徴の「しっとりマルシェ」シリーズがお客様のご好評を得たことや、「北の国のベーカリー」シリーズが好調に推移したことにより回復傾向となりましたが、ドーナツ類が伸び悩み、前年同期をやや下回りました。和菓子部門は、品質向上による串団子の取扱拡大、ロングライフ製品および季節商品の拡充をはかりましたが、蒸しパン類の伸び悩みにより前年同期を下回りました。洋菓子部門は、「厚焼きパンケーキ」の拡販によるスナックケーキ類の回復と「魅惑のチョコブリッコ」などのチルド製品の伸長により、売上は堅調に推移しました。調理パン・米飯部門は、量販店向けの米飯が引き続き伸長しました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は4,273百万円(対前年同期比103.6%)、営業利益は91百万円(対前年同期比145.9%)、経常利益は97百万円(対前年同期比152.5%)、四半期純利益は54百万円(対前年同期比247.4%)となりました。品質訴求による製品提案および販売の強化、ならびに効果的な販売促進の実施に加えて、各部門における業務の見直しなど全社的なコスト低減により増収増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における資産合計は12,444百万円で前事業年度末に対し、386百万円増加いたしました。流動資産は4,243百万円で主に現金及び預金が333百万円、商品及び製品が108百万円増加し、売掛金が38百万円減少した結果、前事業年度末に対し380百万円増加いたしました。固定資産は8,200百万円で前事業年度末に対し5百万円の増加となりました。負債合計は8,894百万円で、借入金の増加等により前事業年度末に対し312百万円増加いたしました。純資産合計は3,549百万円で前事業年度末に対し74百万円増加いたしました。利益剰余金が54百万円、その他有価証券評価差額金が19百万円増加したことによるものであります。
この結果、当第1四半期会計期間末における自己資本比率は28.5%、1株当たりの純資産は169円33銭となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は31百万円であります。
(1) 業績の状況
当第1四半期累計期間(平成26年4月1日~平成26年6月30日)におけるわが国経済は、各種政策の効果により、企業収益や雇用環境の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きましたが、個人消費は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動により、弱めの動きとなりました。当業界におきましては、消費者の日常の食料品に対する節約志向が続く中、販売競争の激化に加え、原材料価格の高止まりやエネルギーコストの上昇により、厳しい収益環境となりました。
このような情勢下におきまして、当社は「おいしく、北海道らしく。」の方針のもと、品質向上の追求と、市場動向やお客様のニーズに即した新製品開発に注力し、取扱の拡大ならびに主力製品の拡販に努めました。また、原材料費や燃料費の上昇を吸収すべく経営効率化の努力を続けてまいりました。
製品別の売上状況につきましては、食パン部門は、しっとりやわらかな食感を継続して訴求し、取扱拡大をはかった「絹艶」が好調に推移し、また「デニッシュローフ」や「ムー・ブラン」などバラエティ食パンの積極的なリニューアルやシリーズ化により、前年同期を上回りました。菓子パン部門は、平成26年3月に発売したしっとりとした白い生地が特徴の「しっとりマルシェ」シリーズがお客様のご好評を得たことや、「北の国のベーカリー」シリーズが好調に推移したことにより回復傾向となりましたが、ドーナツ類が伸び悩み、前年同期をやや下回りました。和菓子部門は、品質向上による串団子の取扱拡大、ロングライフ製品および季節商品の拡充をはかりましたが、蒸しパン類の伸び悩みにより前年同期を下回りました。洋菓子部門は、「厚焼きパンケーキ」の拡販によるスナックケーキ類の回復と「魅惑のチョコブリッコ」などのチルド製品の伸長により、売上は堅調に推移しました。調理パン・米飯部門は、量販店向けの米飯が引き続き伸長しました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績につきましては、売上高は4,273百万円(対前年同期比103.6%)、営業利益は91百万円(対前年同期比145.9%)、経常利益は97百万円(対前年同期比152.5%)、四半期純利益は54百万円(対前年同期比247.4%)となりました。品質訴求による製品提案および販売の強化、ならびに効果的な販売促進の実施に加えて、各部門における業務の見直しなど全社的なコスト低減により増収増益となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期会計期間末における資産合計は12,444百万円で前事業年度末に対し、386百万円増加いたしました。流動資産は4,243百万円で主に現金及び預金が333百万円、商品及び製品が108百万円増加し、売掛金が38百万円減少した結果、前事業年度末に対し380百万円増加いたしました。固定資産は8,200百万円で前事業年度末に対し5百万円の増加となりました。負債合計は8,894百万円で、借入金の増加等により前事業年度末に対し312百万円増加いたしました。純資産合計は3,549百万円で前事業年度末に対し74百万円増加いたしました。利益剰余金が54百万円、その他有価証券評価差額金が19百万円増加したことによるものであります。
この結果、当第1四半期会計期間末における自己資本比率は28.5%、1株当たりの純資産は169円33銭となりました。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は31百万円であります。