有価証券報告書-第92期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 【人材戦略に関する基本方針等】
当社は、「いつも安心できるおいしさと信頼感で人と環境にやさしい企業」という経営理念のもと、「北海道の活性化に貢献する“真の北海道企業”への成長」を中期的ビジョンとして掲げております。市場環境の変化や人口減少、原材料価格・物流費の上昇、食の多様化への対応が求められる中、持続的成長を実現するためには、人材を最も重要な経営資本と位置づけ、経営戦略と連動した人材戦略を推進する必要があると考えております。
まず、品質管理・製品開発・製造技術に関する専門人材の育成を図ります。AIB国際検査統合基準やJFS規格に基づく品質保証体制を維持・強化するため、現場教育や技能継承を体系化し、品質意識の向上を図ります。また、北海道産原料を活用した製品開発力を高めるため、市場ニーズを捉える企画力や提案力を持つ人材の育成にも取り組みます。
次に全社的な業務効率化のための生産性向上に資する人材の育成を進めます。各部門において業務改善に主体的に取り組める人材を育成し、5S活動や改善提案活動を通じて現場力の向上を図ります。さらに、目標管理制度やチャレンジ制度を活用し、従業員一人ひとりが自律的に目標を設定し、成果創出に挑戦する組織風土を醸成します。
更に北海道全域に事業基盤を有する企業として地域における雇用の維持・創出に取り組みます。少子高齢化による労働力不足が進行する中、持続的な企業成長には、多様な価値観や経験を持つ人材の活躍が重要であると認識しており、ダイバーシティを尊重し多様な人材が安心して長く働き続けることができる環境整備を推進しています。具体的には、女性活躍推進、男性を含めた育児・介護休暇制度の利用促進、総労働時間の短縮など、ワークライフバランス施策を強化し、人材の定着を図ります。
一方、安全・安心な製品をお客様に提供する責任を果たすため、コンプライアンスの遵守を従業員一人ひとりに徹底いたします。品質管理の徹底と不正の未然防止に努めるとともに、担当業務に対して当事者意識を持ち、正しい判断と行動ができる組織づくりを推進します。また、小さな違和感や課題を見過ごさず、速やかに共有し改善につなげることができる企業風土を醸成します。加えて、従業員の心身の健康保持や安全で働きやすい職場づくりを通じて、エンゲージメント向上と人材定着を図ります。
今後、環境変化に柔軟に対応できる組織づくりを進め、「人」を大切にしながら、企業価値向上を目指していく方針であります。
また、当社における「従業員の給与その他の給付の額及び内容」については、上記で述べた経営理念のもと、従業員一人ひとりの能力発揮と成長を支えることが、中長期的な企業価値向上につながるものと認識しており、このため、給与その他の給付については、公平性・納得性・成果反映を基本方針とし、従業員の役割、能力、成果及び会社業績を総合的に勘案して決定しております。
給与体系については、職務遂行能力及び担当役割に応じた資格制度を基礎とし、能力給を中心とした処遇制度を採用しております。評価にあたっては、半期ごとの目標管理制度を運用し、期首に設定した目標に対する達成状況や業務改善への取り組み等を総合的に評価しております。能力評価制度により、各資格等級に求められる能力要件の充足状況を評価し、能力給査定へ反映しております。昇給は原則年1回実施し、職務遂行能力、勤務成績、会社業績等を総合的に勘案して決定しております。
賞与については、個人評価に加え、会社全体の業績や収益状況を勘案して支給する方針としており、従業員の成果創出意欲向上と会社業績向上との連動を図っております。
当社は、「いつも安心できるおいしさと信頼感で人と環境にやさしい企業」という経営理念のもと、「北海道の活性化に貢献する“真の北海道企業”への成長」を中期的ビジョンとして掲げております。市場環境の変化や人口減少、原材料価格・物流費の上昇、食の多様化への対応が求められる中、持続的成長を実現するためには、人材を最も重要な経営資本と位置づけ、経営戦略と連動した人材戦略を推進する必要があると考えております。
まず、品質管理・製品開発・製造技術に関する専門人材の育成を図ります。AIB国際検査統合基準やJFS規格に基づく品質保証体制を維持・強化するため、現場教育や技能継承を体系化し、品質意識の向上を図ります。また、北海道産原料を活用した製品開発力を高めるため、市場ニーズを捉える企画力や提案力を持つ人材の育成にも取り組みます。
次に全社的な業務効率化のための生産性向上に資する人材の育成を進めます。各部門において業務改善に主体的に取り組める人材を育成し、5S活動や改善提案活動を通じて現場力の向上を図ります。さらに、目標管理制度やチャレンジ制度を活用し、従業員一人ひとりが自律的に目標を設定し、成果創出に挑戦する組織風土を醸成します。
更に北海道全域に事業基盤を有する企業として地域における雇用の維持・創出に取り組みます。少子高齢化による労働力不足が進行する中、持続的な企業成長には、多様な価値観や経験を持つ人材の活躍が重要であると認識しており、ダイバーシティを尊重し多様な人材が安心して長く働き続けることができる環境整備を推進しています。具体的には、女性活躍推進、男性を含めた育児・介護休暇制度の利用促進、総労働時間の短縮など、ワークライフバランス施策を強化し、人材の定着を図ります。
一方、安全・安心な製品をお客様に提供する責任を果たすため、コンプライアンスの遵守を従業員一人ひとりに徹底いたします。品質管理の徹底と不正の未然防止に努めるとともに、担当業務に対して当事者意識を持ち、正しい判断と行動ができる組織づくりを推進します。また、小さな違和感や課題を見過ごさず、速やかに共有し改善につなげることができる企業風土を醸成します。加えて、従業員の心身の健康保持や安全で働きやすい職場づくりを通じて、エンゲージメント向上と人材定着を図ります。
今後、環境変化に柔軟に対応できる組織づくりを進め、「人」を大切にしながら、企業価値向上を目指していく方針であります。
また、当社における「従業員の給与その他の給付の額及び内容」については、上記で述べた経営理念のもと、従業員一人ひとりの能力発揮と成長を支えることが、中長期的な企業価値向上につながるものと認識しており、このため、給与その他の給付については、公平性・納得性・成果反映を基本方針とし、従業員の役割、能力、成果及び会社業績を総合的に勘案して決定しております。
給与体系については、職務遂行能力及び担当役割に応じた資格制度を基礎とし、能力給を中心とした処遇制度を採用しております。評価にあたっては、半期ごとの目標管理制度を運用し、期首に設定した目標に対する達成状況や業務改善への取り組み等を総合的に評価しております。能力評価制度により、各資格等級に求められる能力要件の充足状況を評価し、能力給査定へ反映しております。昇給は原則年1回実施し、職務遂行能力、勤務成績、会社業績等を総合的に勘案して決定しております。
賞与については、個人評価に加え、会社全体の業績や収益状況を勘案して支給する方針としており、従業員の成果創出意欲向上と会社業績向上との連動を図っております。