当社グループは、ヒロタ事業・イルムス事業において、経営改善計画を策定し実行してまいりましたが、当第3四半期連結累計期間において、営業損失59,815千円、経常損失62,716千円、四半期純損失73,385千円を計上しております。また、前連結会計年度末時点において22,630千円の連結債務超過となり、株式会社名古屋証券取引所セントレックス市場の上場廃止基準にかかる猶予期間に入りました。平成26年5月29日付で株式会社ページワンを引受先とした第三者割当により自己株式498,500株を価額総額46,360千円で処分し、第1四半期連結会計期間末より資産超過となりましたが、当第3四半期連結会計期間末において再び32,375千円の連結債務超過となりました。しかし、平成26年9月26日付で締結した当社保有の土地及び建物に関する譲渡契約については、第4四半期中に譲渡が完了する見込みであり、また発行済新株予約権の引き受け予定先の選定も絞り込まれていることから、当該債務超過は当連結会計年度末までに解消される予定であります。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような重要事象等が存在していると認識しておりますが、この事象を解消し、又は改善するため下記の施策に取り組んでおります。
① 新株予約権の発行による資本増強
② ヒロタ事業・イルムス事業における収益力強化
2015/02/13 12:11