このような環境の中、当社グループは第2四半期より新経営体制がスタートし、スイーツ事業の3社(洋菓子のヒロタ・あわ家惣兵衛・トリアノン洋菓子店)での共同製造販売体制の強化や外販(催事店舗)の展開等シナジー効果による経営基盤の強化を中心に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高1,696,869千円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益8,885千円(前年同四半期は71,211千円の営業損失)、経常利益10,553千円(前年同四半期は23,584千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益12,016千円(前年同四半期は36,859千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と、エネルギー価格・原材料等の価格高騰の影響を大きく受けましたが、黒字転換となりました。
スイーツ事業の3社におきましては、洋菓子のヒロタとトリアノン洋菓子店におけるクリスマス商戦の商品企画・共同生産体制を実施し、クリスマス商品完売と売上獲得に努め、また、グループ会社でのシナジー効果による外販(催事店舗)の強化を図りました。洋菓子のヒロタにおきましては、直営店舗によるトリアノンケーキの店舗販売を更に強化し、売上高は伸長しました。ホールセール部門におきましては、地方での販路拡大が進み、スーパーマーケット等における売上が回復基調となり、千葉工場におきましては、共同生産体制のための設備投資を実施しました。
2023/02/10 16:00