食品業界におきましては、依然として企業間競争が激しく、景気の先行き不安による消費者の節約・低価格志向も継続しております。更に当社グループの場合、欧州で発生している鳥インフルエンザにより、フォアグラ・家禽類の販売に大きな影響を与える厳しい経営環境となりました。
このような状況の中、当社グループは平成29年10月1日付で酒類製造販売事業を営む銀盤酒造㈱、佐藤焼酎製造場㈱及びヨーロッパの食材・ワインの輸入卸販売事業を営む㈱アークを連結子会社化し、事業規模の拡大を図りました。グループ全体の施策としては、既存顧客の深耕、新規顧客の開拓、新商品の導入、注力商品の拡販等を掲げ、売上高及び利益の向上に取り組みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は16,242百万円(前年同期比33.5%増)、営業利益は153百万円(前年同期比50.6%減)、経常利益は2百万円(前年同期比98.4%減)となりました。また、特別損失で51百万円(うち経営統合関連費用42百万円)発生したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は89百万円(前年同期は47百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2018/05/11 15:56