攝津製油(2611)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 油脂事業の推移 - 全期間
個別
- 2013年3月31日
- 2億9249万
- 2013年6月30日 -71.28%
- 8400万
- 2013年12月31日 +157.14%
- 2億1600万
- 2014年3月31日 +25.51%
- 2億7109万
- 2014年6月30日 -80.82%
- 5200万
- 2014年12月31日 +209.62%
- 1億6100万
- 2015年3月31日 +40.67%
- 2億2647万
- 2015年6月30日 -70.86%
- 6600万
- 2015年12月31日 +236.36%
- 2億2200万
- 2016年3月31日 +31.17%
- 2億9120万
- 2016年6月30日 -76.31%
- 6900万
- 2016年12月31日 +192.75%
- 2億200万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
- (1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】2016/06/23 9:27
当社は、おいしさや健康への貢献を目指す油脂事業と衛生的な清潔さと食の安全への貢献を目指す化成品事業の2つの事業を中核とする経営活動を通じ、社会に「美」と「健康」と「安全」をもって快適さを提供し、存在価値ある企業の実現を目指すことを経営理念とし、油脂事業及び化成品事業における自社事業及び受託事業がバランスよく相乗効果を発揮できることを目指した戦略を中心に展開しており、研究開発においては学術面の探求力を兼ね備えた技術力の強化を図っております。
また、株主との建設的な対話を促進するため、責任者として総務担当取締役が統括し、関連部門長がこれを補佐いたします。その対話内容については、取締役会にフィードバックいたします。なお、株主との対話に際してはインサイダー情報の漏えい防止に努めるものといたします。 - #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象としているものであります。2016/06/23 9:27
当社は、本社に事業部を置き、取り扱う製品について戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社は、事業部を基礎としたセグメントから構成されており、「油脂事業」及び「化成品事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は次のとおりであります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- (単位:千円)2016/06/23 9:27
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 花王株式会社 3,274,523 化成品事業 日清オイリオグループ株式会社 2,484,961 油脂事業及び化成品事業 - #4 事業の内容
- (1) 企業集団等において営まれている主な事業の内容2016/06/23 9:27
(2) 当社の企業集団等の当該事業にかかわる位置づけセグメント 内容 油脂事業 コーン油・大豆油・米油・ぶどう油・ひまわり油・なたね油等、各種植物油の精製・充填・販売 化成品事業 家庭用・業務用・工業用各種洗剤及び化粧品・医薬部外品、除菌洗浄剤等、各種界面活性剤の製造販売
[油脂事業] - #5 事業等のリスク
- (2) 製品市場の変動に関するリスク2016/06/23 9:27
油脂事業および化成品事業の販売環境は、価格競争が激しい業界であり、OEM顧客の調達方針の変化や大口顧客の要求に応じるための値下げ等による影響を受ける可能性があり、当社の業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 地震等による自然災害に関するリスク - #6 対処すべき課題(連結)
- 対処すべき課題】
油脂事業では、きたるTPP(環太平洋経済連携協定)発効後の市場環境を見据えつつ、その影響を最小化できる安定的な販売体制を強化する一方で、TPP発効を有効に活かした新たな販売体制を積極的に構築し、付加価値商品、差別化商品の開発・販売の拡大を進めます。
化成品事業では、継続的に安定的な事業収益を生み出す事業基盤の強化へ向けた取組みを進めます。
①外食産業や食品工場における衛生管理(特に微生物管理)において強力な企業になるべく、衛生管理にかかわる開発・販売機能を強化する。
②化成品事業における生産・物流体制を再構築し、生産・物流機能の効率化を一層向上させる。
③次代の中核事業として開発を進めている工業用洗浄剤分野での事業基盤を確立する。
④研究開発においては、衛生管理にかかわる開発機能を強化するほか、学術的な探求力を兼ね備えた技術力の強化を図る。
上記のほか、これまで取組んできました生産・生産技術力の強化や品質保証体制の強化などに、引き続き注力してまいります。
以上を確実に実行することにより、経営基盤の安定・強化に向けて、引き続き努力してまいる所存であります。2016/06/23 9:27 - #7 従業員の状況(連結)
- 2016/06/23 9:27
(注) 1 従業員数は、他社から当社への出向者を含む就業人員であります。セグメントの名称 従業員数 油脂事業 78名 化成品事業 74名
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 - #8 業績等の概要
- 当事業年度わが国経済は、輸出型企業を中心に企業収益の改善や設備投資の緩やかな増加、雇用情勢の改善などにより、緩やかな回復基調が続きました。しかし、個人消費は、相次ぐ生活必需品の価格上昇や更なる消費税増税を見越した生活防衛意識が依然として根強く、訪日観光客などに経済波及効果があったものの、力強さに欠ける状況で推移しております。また、海外情勢をみましても、中国経済の減速、米国の金融政策などによる新興国経済の失速や急激な資源価格の下落、地政学リスクの懸念材料などにより、不透明な状況で推移しました。2016/06/23 9:27
こうした経済環境のなかで当社は、化成品事業における安定的な事業収益を生み出す事業基盤強化への取組み、油脂事業における適正な利益を確保しつつ販売量の拡大を図る取組み体制の構築に注力し、さらに、工場におけるコスト競争力・購買力・生産技術力及び品質保証体制の強化などの経営基盤の安定・強化に引き続き取組んでまいりました。
その技術・研究力の成果の一環として、平成27年11月に特許(名称「殺ノロウイルス組成物」)を取得しました。当社化成品事業においては、これまでも外食産業や食品加工工場の衛生管理の向上に貢献してまいりましたが、引き続き、技術・研究力の高度化に努め、食の安全安心に貢献してまいります。 - #9 生産、受注及び販売の状況
- 当事業年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2016/06/23 9:27
(2) 受注実績セグメントの名称 生産数量(屯) 前年同期比(%) 油脂事業 8,817 △4.4 化成品事業 28,654 +4.5
当社は受注生産を行っておりません。 - #10 研究開発活動
- セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。2016/06/23 9:27
(油脂事業)
油脂研究では、健康と安全性へのニーズがますます高まる中で、さらに差別化された高付加価値な食用油脂の開発を継続すると共に、化粧品基剤や健康食品油脂の開発にも取組んでおります。 - #11 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当事業年度のわが国経済は、輸出型企業を中心に企業収益の改善や設備投資の緩やかな増加、雇用情勢の改善などにより、緩やかな回復基調が続きました。しかし、個人消費は、相次ぐ生活必需品の価格上昇や更なる消費税増税を見越した生活防衛意識が依然として根強く、訪日観光客などに経済波及効果があったものの、力強さに欠ける状況で推移しております。また、海外情勢をみましても、中国経済の減速、米国の金融政策などによる新興国経済の失速や急激な資源価格の下落、地政学リスクの懸念材料などにより、不透明な状況で推移しました。2016/06/23 9:27
こうした経済環境のなかで当社は、化成品事業における安定的な事業収益を生み出す事業基盤強化への取組み、油脂事業における適正な利益を確保しつつ販売量の拡大を図る取組み体制の構築に注力し、さらに、工場におけるコスト競争力・購買力・生産技術力及び品質保証体制の強化などの経営基盤の安定・強化に引き続き取組んでまいりました。
その技術・研究力の成果の一環として、平成27年11月に特許(名称「殺ノロウイルス組成物」)を取得しました。当社化成品事業においては、これまでも外食産業や食品加工工場の衛生管理の向上に貢献してまいりましたが、引き続き、技術・研究力の高度化に努め、食の安全安心に貢献してまいります。