- #1 業績等の概要
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高は、畜産飼料の平均販売価格が低下したものの、前期の10月に連結子会社化したみらい飼料株式会社の売上が加わったことなどにより、前期比0.5%増の1,710億54百万円となりました。
営業利益は、畜産飼料販売量の増加や水産飼料が好調であったことなどにより、前期比39.6%増の47億78百万円となりました。
営業外収益に計上した貸倒引当金戻入額が減少したことや特別損失に減損損失を計上したことなどにより増益幅が縮小したものの、営業利益が増加したことにより、経常利益は、前期比33.7%増の49億91百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比31.2%増の34億23百万円となりました。
2017/06/30 13:33- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
今後の飼料業界につきましては、国内人口減少による畜産物消費の低迷、これに伴う配合飼料需要の減少、更に急激な為替の変動等、厳しい企業環境が予想されます。また、同業他社との競争激化にも拍車がかかり、厳しい事業環境は継続すると思われます。
このような環境のなか、当社はROE引き上げに向けた経営目標である畜産飼料販売量330万トン(第70期実績281万トン)、売上高営業利益率3%(第70期実績2.79%)の達成に向けて、以下の方策に取り組んでまいります。
顧客価値を創造するため、お客様との取組をさらに強化し、新製品及び差別化飼料の開発・製造・販売をより一層推進してまいります。また日本ハムグループ、伊藤忠商事グループとの資本業務提携を活かして売上拡大を図るとともに、連結子会社であるみらい飼料株式会社を活用し、全国10工場の全体最適化による生産性向上やスケールメリットを活かしたコストダウンを図ってまいります。
2017/06/30 13:33- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、畜産飼料の平均販売価格が低下したものの、前期の10月に連結子会社化したみらい飼料株式会社の売上が加わったことなどにより、前期比
0.5%増の1,710億54百万円となりました。営業利益は、畜産飼料販売量の増加や水産飼料が好調であったことなどにより、前期比39.6%増の47億78百万円となりました。経常利益は、前期比33.7%増の49億91百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比31.2%増の34億23百万円となりました。いずれの増益率も営業利益の増益率を下回った主な理由は、営業外収益に計上した貸倒引当金戻入額が減少したことや特別損失に減損損失を計上したことなどによるものです。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
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