販売面につきましては、家庭用は、記録的猛暑による夏季商品の拡大や西日本エリアのシェア伸長に加え、主力ブランドの「流水麺」や経済性志向に対応した「太鼓判」などの積極的な拡販により下期販売の底上げを行ったことで、売上高は248億69百万円(前期比2.6%増)となりました。業務用は、高まる外食需要に対応するためOEM(製造委託)の活用などにより生産体制を強化するとともに、高付加価値商品の販売拡大に注力し、売上高は147億55百万円(前期比0.2%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度における売上高は396億25百万円(前期比1.7%増)となりました。利益面につきましては、物流費、製造労務費が上昇する中、生産食数増加による生産効率改善、経費抑制及び2025年2月に実施した商品価格改定などにより引き続き利益確保に努めた結果、営業利益は33億72百万円(前期比0.6%増)となりました。一方、上場関連費用計上により経常利益は34億49百万円(前期比0.7%減)となりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は25億54百万円(前期比1.2%増)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2025/06/19 16:00