- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)各種報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社グループは、調味料、機能食品、水産物及びその他の食品等の製造・販売業務を営んでおり、製品・サ
ービス別のセグメントである「調味料」、「機能食品」及び「水産物」の3つを報告セグメントとしており
2023/06/23 15:41- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社と子会社2社(マルミフーズ㈱、UMIウェルネス㈱)で構成されており、事業は、調味料、機能食品、水産物及びその他の食品等の製造・販売業務を営んでおります。
当社及び当社の子会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
2023/06/23 15:41- #3 事業等のリスク
当社グループの製品に使用する天然由来の主要原料は、地球温暖化の影響などによる気候の著しい変化及び需給バランスの変化によって、その購入価格や調達数量の安定性に変動が生じる可能性があります。当期は一部魚種で影響がみられました。
さらに、輸入品への依存率の上昇に伴い、当該原料の輸出入規制など国際情勢による影響や経済情勢の急激な変化による為替変動の影響を受ける事も想定されます。2022年2月から始まったロシア連邦のウクライナ侵攻により、当該国産原料の調達に影響が発生しております。また、副次的な影響として物流の混乱やエネルギー価格の高騰が生じており、ロシア、ウクライナ産以外の原料調達にも影響が発生しつつあります。これにより、当社の使用する原料では、カニ、エビ、ウニといった水産物の一部で価格上昇の可能性があります。この様な、購入価格の高騰の際には製造コストの上昇、輸入原料の調達不調の際には製品の供給停止の要因となり、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
当社グループは、このような原料事情を勘案し、製造原価への影響を最小限に抑えるため、安定的かつ高品質な原料の新規調達先の開拓を推進するとともに、コロナウイルス感染症の影響を踏まえ既に天然由来原料については前倒しでの確保を進めていたこともあり、現時点では調達に与える影響は軽微なものに留まっておりますが、今後の見通しは不透明です。
2023/06/23 15:41- #4 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、調味料、機能食品、水産物及びその他の食品等の製造・販売業務を営んでおります。これらの
業務においては、顧客との販売契約に基づき、受注した商品及び製品を供給する履行義務を負っており、原則とし
2023/06/23 15:41- #5 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 機能食品 | 49 | (13) |
| 水産物 | 23 | (36) |
| その他 | 13 | (1) |
(注) 従業員数は、就業人員であり、臨時雇用者数(契約社員、嘱託社員及び人材派遣会社からの派遣社員)は( )内
に年間の平均人員を外数で記載しております。
2023/06/23 15:41- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のなか、当社グループでは、2025年3月期までの新3ヵ年中期経営計画に基づき、「価値創造の加速」を経営ビジョンとして、(1)安全・安心の向上、(2)国内事業(調味料、機能性)の強化、(3)海外展開の加速、(4)新たな事業分野の創出の4つの基本戦略へ経営資源を投入しております。また、当社では「資本効率の追求」を重要な経営課題と捉え、キャッシュアロケーションとして3ヵ年を通じて人財・設備への投資:35億円、株主還元:20億円、新規事業分野:5億円への投資を実施することなどで企業価値の向上を図ってまいります。なお、当期においては、株主還元策の一環として自己株式の市場買付を行い、499,800株(株式の取得価額の総額:4億80百万円)の取得を実施するとともに、1,605,800株の自己株式の消却を実施しました。
連結売上高につきましては、機能食品の販売は減少したものの調味料及び水産物の販売が伸長したことから、128億29百万円(前年同期比7億9百万円、5.9%増)となりました。利益面につきましては、製造コスト上昇に伴う販売価格の改定や生産性改善への取組みを行っているものの、足元の更なる原材料価格、燃料動力費の上昇に伴い採算性が悪化したほか、販売費及び一般管理費においても積極的な事業展開を見据えた人材確保に伴う人件費の増加、コロナ禍で削減していた旅費交通費の増加、先行投資としての試験研究費の増加等の影響もあり、連結営業利益は3億29百万円(同2億69百万円、45.0%減)となりました。また、連結経常利益は、3億91百万円(同2億61百万円、40.1%減)となったほか、特別利益の投資有価証券売却益が前年同期比4億71百万円減少したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益は2億68百万円(同4億88百万円、64.5%減)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりです。
2023/06/23 15:41- #7 設備投資等の概要
当連結会計年度の主な設備投資は団地工場のリニューアル工事を中心に総額230百万円の投資を実施しました。
(3) 水産物
当連結会計年度は、総額30百万円の投資を実施しました。
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