具体的には、ⅰ.ROE経営の指向、ⅱ.経営陣の刷新と執行役員制度の導入、ⅲ.新事業領域の開拓、ⅳ.新工場の稼働、ⅴ.営業体制の抜本的改革、ⅵ.有力商品の開発・上市、ⅶ.有償ストックオプションの導入など、販売及び開発の体制を見直し、既存事業を強化しつつ新たな分野への仕掛けを始めています。また、製造面では、新掛川工場は8月28日の竣工に向け工事が進んでおり、生産性及び品質の向上に向けた取り組みやBCP対策も着実に進んでおります。これらの施策を確実に成果に結び付けるため、各部署で数値目標を設定し、その進捗管理を実施することで計画の達成に努めました。
連結売上高につきましては、水産物が伸長したものの、機能性食品素材が競争激化に伴う取引先の受注減少、医療栄養食におけるOEM生産の減少などにより機能食品が減少し、49億4百万円(前年同四半期比5百万円、0.1%減)となりました。利益面につきましては、原材料価格、燃料価格等の上昇により連結営業利益は2億81百万円(同53百万円、15.9%減)となりました。連結経常利益は前期の為替差益が為替差損に転じたことなどから3億11百万円(同85百万円、21.6%減)、連結四半期純利益は1億82百万円(同63百万円、25.9%減)となりました。
セグメント別の業績は以下の通りです。
2014/08/08 13:01