このような状況の中、当社グループは、『経営基盤の拡大』と『新事業の成長』をテーマとした第10次中期経営計画の最終年度をスタートさせ、第一に「営業基盤の拡充と市場開拓」、第二に「商品の研究開発と技術開発、およびマーケティング力の強化」、第三に「利益構造の改革」、第四に「全社供給体制の強化と効率化」、第五に「経営効率・経営品質の向上」を重点施策とした取り組みを展開してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は32,263百万円(前年同四半期比4.7%増加)となり、前年同四半期実績を大幅に上回ることができました。一方、利益面につきましては、売上高の拡大や売上原価抑制などの増益要因はありましたが、つくば工場(平成29年11月28日竣工)の稼働に伴う諸経費や、ごぼう茶の新ブランド発売に伴う経費などの計上により、営業利益は941百万円(前年同四半期比35.6%減少)となりました。経常利益は、円高進行に伴うデリバティブの時価評価益の減少などにより、1,009百万円(前年同四半期比39.2%減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は641百万円(前年同四半期比38.5%減少)となりました。
報告セグメント別の業績は次のとおりであります。なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」を参照ください。
2018/02/13 9:31