また、2019年4月1日付で当社の基幹物流の一翼を担ってきた株式会社井口産交の全株式を取得し、第1四半期連結会計期間より連結子会社化いたしました。これにより、当社グループは新たに運送事業を開始しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は34,017百万円(前年同四半期比0.9%増加)となり、前年同四半期実績を上回ることができましたが、利益面につきましては、連結子会社の取得に伴う固定費の大幅な増加に加え、人件費、販売物流費などの諸経費が上昇する中、ごぼう茶の積極的な広告宣伝、営業拠点の整備など、次期成長拡大に繋がる戦略的経費の計上を行ったことなどにより、営業利益は438百万円(前年同四半期比43.0%減少)となりました。経常利益は、デリバティブの時価評価損などにより、513百万円(前年同四半期比45.5%減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は364百万円(前年同四半期比42.5%減少)となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。なお、当社グループが新たに開始した運送事業につきましては、第1四半期連結会計期間より報告セグメントに含まれない事業セグメントとして「その他」に区分する方法で計上しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2020/02/07 11:01