このような状況の中、当社グループは、『需要創造型食品メーカーへの挑戦』および『利益構造改革と経営品質の向上』をテーマとした第12次中期経営計画の最終年度をスタートさせ、第一に「利益構造改善への取り組み」、第二に「業務用食品事業の成長拡大」、第三に「ヘルスフード事業・海外事業の拡大および新規事業構想の立案」、第四に「経営品質の向上」を重点施策とした取り組みを展開してまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は11,822百万円(前年同四半期比5.5%増加)となり、前年同四半期実績を上回りました。一方、利益面につきましては、当社主要原材料である鶏卵価格が高騰していることや、エネルギーコスト上昇などもありましたが、売上高の拡大効果に加え、徹底的な諸経費抑制に努めた結果、営業利益は140百万円(前年同四半期比20.2%増加)となりました。経常利益は、デリバティブの時価評価益や為替差益などにより393百万円(前年同四半期比1.7%減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は274百万円(前年同四半期比8.2%増加)となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/09 10:18