このような状況の中、当社グループは、「“おやくだち”の精神でお客さまや取引先、株主、社会へ貢献し、社員がいきいきと働く風土づくりと、安定的な利益の創出、価値創造ビジネスの推進により、“選ばれる企業”として持続的に成長していく」ことを基本方針とした第13次中期経営計画の初年度をスタートさせ、第一に「収益構造改革の完遂」、第二に「業務用事業の質的成長と拡大」、第三に「ヘルスフード事業、海外事業の成長拡大」、第四に「ごぼう事業、市販事業の新たな価値の創造」、第五に「経営品質の向上」を重点施策とした取り組みを展開してまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は、25,093百万円(前年同中間期比3.5%増加)となり、前年同中間期実績を上回ることができました。一方、利益面につきましては、ヘルスフードにおける戦略的な広告宣伝活動の実施や、物流コストの上昇、人事制度の見直しに伴う人件費の上昇などもありましたが、営業利益は1,301百万円(前年同中間期比123.5%増加)となりました。経常利益は、為替差益やデリバティブの時価評価損などにより1,337百万円(前年同中間期比38.4%増加)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は922百万円(前年同中間期比40.2%増加)となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2024/11/12 10:14