- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当第1四半期連結会計期間の期首において、退職給付債務および勤務費用の計算方法の変更にともなう影響額を利益剰余金に加減しています。
この結果、当第1四半期連結会計期間の期首の退職給付に係る負債が491,630千円減少し、利益剰余金が491,630千円増加しています。また、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益および税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,919千円増加しています。
2014/08/13 9:04- #2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
従来、営業外収益の受取手数料に含めていた資材の有償支給に係る受取手数料について、当第1四半期連結会計期間より、売上原価から控除する方法に変更しました。この変更は、当第1四半期連結会計期間より行った製品群別に統合した組織体系への変更にともない、損益管理および経営成績をより明確化するために行ったものです。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第1四半期連結累計期間については遡及適用後の四半期連結財務諸表となっています。この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第1四半期連結累計期間の売上原価が107,354千円減少し、営業損失が同額減少していますが、経常損失および税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。
2014/08/13 9:04- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結累計期間における当社グループは、野菜とシーチキンの相性の良さを訴求した「野菜をおいしくシーチキン」キャンペーンなどを実施することで消費者の需要喚起に努めました。一方で、業績の本格的な回復に向けて、引き続き製造コストの削減や販売奨励金の効果的な使用に努めました。また、4月には生産・販売を一体とした組織変更を実施し、市場の環境変化への的確な対応や強固な収益体制の確立を目指しました。
以上の結果、売上高は前期末に消費税率の改定にともなう駆け込み需要があり、この反動減が懸念されたものの186億21百万円と前年同期比0.7%の減少に留まりました。利益面では、主原料であるきはだ鮪・かつお価格が比較的安定して推移したことなどにより、営業利益は8億50百万円(前年同期は△1億69百万円)、経常利益は9億9百万円(同△11百万円)、四半期純利益は5億87百万円(同56百万円)となりました。
なお、当社グループは、食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っていませんが、製品群別の販売動向は以下のとおりです。
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