当第1四半期連結累計期間における当社グループは、前期に引き続きテレビ・新聞・雑誌・インターネットなどの媒体を活用した広告宣伝活動を展開し、ブランド力の強化を図りました。特に、テレビCM「シーチキン食堂」を中心としたメニュー提案活動により消費者の需要喚起に努めました。また、個食ニーズに対応したパウチ製品の販売を積極的に推進しましたが、ツナ製品の販売が減少し、売上高は前年同期比3.5%減の201億77百万円となりました。
利益面では、主原料であるきはだ鮪やかつおの価格の上昇に加え、販売奨励金や物流費が増加し、営業利益は6億38百万円(前年同期比47.8%減)、経常利益は6億81百万円(同49.8%減)となりました。平成29年4月1日に当社の100%子会社である株式会社マルアイを吸収合併し、繰越欠損金を引き継いだこと等により税金費用が減少し、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億88百万円(同28.0%減)となりました。
なお、当社グループは、食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っていませんが、製品群別の販売動向は以下のとおりです。
2017/08/10 15:34