サイボー(3123)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 繊維の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 344万
- 2014年3月31日
- -3552万
- 2015年3月31日 -275.3%
- -1億3332万
- 2016年3月31日 -34.31%
- -1億7907万
- 2017年3月31日
- -1億2092万
- 2018年3月31日
- -1億365万
- 2019年3月31日
- -4138万
- 2020年3月31日 -76.33%
- -7297万
- 2021年3月31日
- -1292万
- 2022年3月31日
- 7938万
- 2023年3月31日 -82.66%
- 1376万
- 2024年3月31日
- -1990万
- 2025年3月31日 -999.99%
- -3億2088万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- (2) 戦略2025/06/27 14:09
当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を実現するため、事業戦略に基づき各種事業活動を推進しております。繊維事業においては、環境及び社会ニーズに配慮した製品の供給を中核に据え、全ての取引先とサステナビリティの観点から共通の価値観を持ち、持続可能な社会の実現に向けて協働できる関係づくりを目指しております。また、不動産活用事業やゴルフ練習場事業においても、地域活性化に寄与する賃貸施設の開発や、誰もが健康で安心して暮らせる地域インフラの整備を進めることで、地域社会との共生と持続的な貢献を目指しております。
このような事業戦略を支える上で、「人材」は最も重要な経営資源であるという認識のもと、当社グループでは以下の2つを重点項目とする人材戦略を展開しております。 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.主要な顧客ごとの情報2025/06/27 14:09
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 イオンモール㈱ 3,030,426 繊維、不動産活用及びその他 キャンパルジャパン㈱ 1,220,267 繊維
1.製品及びサービスごとの情報 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2025/06/27 14:09
(単位:千円) イオンモール㈱ 3,030,426 繊維、不動産活用及びその他 キャンパルジャパン㈱ 1,220,267 繊維 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報2025/06/27 14:09
繊維事業は、顧客との契約に基づき繊維製品の製造、販売を行っており、当該履行義務の充足は、収益認識に関する会計基準の適用指針第98項を満たす場合は出荷した時点としております。ただし、顧客の都合によること、通常と同じ代金回収であること等の一定の要件を満たした場合には、未出荷であっても顧客との合意に基づき収益を認識しております。
不動産活用事業は、主に顧客との契約より一定期間に渡り土地・建物の賃貸を行っており、当該履行義務の充足は、賃貸した期間としており、その月末時点で収益を計上しております。 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/06/27 14:09
当社グループは、事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、セグメント情報においては、「繊維事業」「不動産活用事業」「ゴルフ練習場事業」を報告セグメントとしております。
「繊維事業」は、繊維品の製造販売を行っており、「不動産活用事業」は、商業施設・その他不動産の賃貸及びビルメンテナンスの運営を行っており、「ゴルフ練習場事業」は、ゴルフ練習場の運営を行っております。 - #6 従業員の状況(連結)
- 2025年3月31日現在2025/06/27 14:09
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) 繊維事業 56 [41] 不動産活用事業 3 [―]
2 全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #7 株式の保有状況(連結)
- a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容2025/06/27 14:09
当社は、政策保有株式について、主力事業である法人顧客向け主体の繊維事業及び事業用不動産賃貸を主体とする不動産活用事業等において、取引先及び地域社会との良好な関係を維持・発展させ、中長期的な観点から当社の事業戦略に寄与するとともに、限られた当社人材のなかで当社にとっての重要な経営資源となる地域情報、金融、各種人材等を株式投資先との紐帯強化によりその補完・強化を図ることを目的として保有しております。
政策保有株式の保有については、その保有の意義や経済合理性等に関し取締役会で定期的に(原則年1回)検証を行い、保有継続の是非を判断しております。また、保有する意義が希薄した株式は、適宜縮減していく方針としております。 - #8 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2025/06/27 14:09
1974年3月 当社入社 2003年6月 取締役アパレル事業部事業部長 2007年10月 取締役繊維事業副本部長営業第二・三グループ担当 2007年12月 埼栄不動産㈱取締役(現任) 2010年6月 当社常務取締役繊維事業本部長営業第二・三グループ担当 2013年6月 専務取締役繊維事業本部長営業第二・三グループ担当 2015年6月 専務取締役繊維事業本部長営業第一・二・三グループ担当 2016年10月 専務取締役繊維事業本部長兼アパレル部長兼東京支店長 2017年7月 専務取締役繊維事業本部長兼東京支店長 2020年6月 代表取締役専務繊維事業本部長兼東京支店長 2021年6月 代表取締役社長(現任) - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループでは、2025年4月より3カ年中期経営計画「サイボー中期ビジョン2025」の最終年度を迎えました。2025/06/27 14:09
その取組みのテーマは、「繊維事業のさらなる収益力強化」、「不動産活用事業の継続的及び積極的な安定収入の確保」、「各事業における新たな取組みへの挑戦」であり、グループ全体としてより付加価値の高い商品やサービスへのシフトを図ってまいります。
繊維事業においては、原糸販売は、サステナビリティを意識した企画に取り組み、リサイクル糸、バイオ糸等の環境に配慮した製品の販売をさらに推進させ、ユニフォーム販売では、社会における課題やニーズ(異常気象、環境、高齢化等)に対し、商品提供を通じたソリューション提案を強化していきます。また、プリント加工品の製造・販売では、工場生産体制を整えるとともに、一層の顧客基盤の拡大を図り、引き続き業績へ寄与できるよう取り組んでいきます。さらにキャンプ関連商品販売では、防災用テント及び関連商材の取り扱いを開始し、事業領域の拡大を目指していきます。一方、不採算部門については、事業の縮小や撤退を含めた経営資源の配分の見直しを促進し、繊維事業の収益力向上に繋げてまいります。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 繊維事業
マテリアル部は、原糸や生地販売において仕入コスト上昇に対する価格転嫁や仕入先の見直しを進めましたが、度重なる販売価格の値上げ等により、販売数量が減少して減収減益となりました。
アパレル部は、熱中症対策商品の販売が好調であったことや、企業向けのユニフォーム・作業服のモデルチェンジ及び追加受注が増えましたが、前期にあった大型案件の獲得がなく減収減益となりました。
アウトドア部は、猛暑など悪天候の影響で消費者の購買意欲が削がれたことや、キャンプブームが落ち着いたことで関連需要が縮小し減収減益となりました。
刺繍レースを扱うフロリア㈱は、新規販売先からの受注獲得により増収となりましたが、原材料費などの仕入コスト上昇に加え、栃木工場閉鎖に向け製品製造の稼働率低下により損失が増加しました。
プリント加工品の製造・販売を行うサイボークリエイト㈱は、円安による原材料高やエネルギーコスト上昇など厳しい状況下でしたが、新規取引先獲得や自社工場の生産効率向上に努めた結果、増収増益となりました。
糸糊付加工を営む日宇産業㈱は、織機増設により織布の受注が堅調に推移したことで増収となりましたが、資材価格の高騰等により減益となりました。
この結果、繊維事業の売上高は5,478百万円(前期比18.9%減)となり、特定の取引先に対する貸倒引当金を計上したこともあり営業損失は320百万円(前期は19百万円の営業損失)となりました。2025/06/27 14:09