四半期報告書-第83期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、輸入原材料の高騰や消費税増税に伴う駆け込み需要の反動から、個人消費、住宅投資に落ち込みが見られたものの、為替の安定的な推移を背景に、輸出産業を中心とした企業の業績改善など景気回復傾向が続き、おおむね底堅く推移しました。一方、米国経済は順調に推移しましたが、新興国の成長鈍化への懸念や相継ぐ政情不安により先行きの不透明感が続きました。
このような環境下、当社におきましては、平成29年3月期を最終年度とする中期経営計画(3ヶ年)により、量より質への転換をはかり強固で持続可能な収益基盤を構築することを課題として取組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は売上高22億円(前年同期比2.7%増)、営業損失は△5百万円(前年同期△4百万円)、経常損失は△14百万円(前年同期△15百万円)、四半期純損失△14百万円(前年同期△16百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①寝装用原料
天然原料は優良取引先との取り組みで売上を伸ばすことができましたが、輸入原料のコスト上昇分を販売価格へ転嫁ができず、厳しい状況で推移しました。
合繊原料は資材分野の動きが堅調で、好調に推移しました。
その結果、売上高は8億69百万円(前年同期比35.6%増)、営業利益は16百万円(同24.7%減)となりました。
②寝装製品
寝装製品は、ホテル向け製品の納入が好調でしたが、消費税増税の駆け込み需要の反動により業界全体が落込み、春夏向け涼感商材、体圧分散機能商材、ガーゼケット等は不調でした。その結果、売上高は3億86百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は7百万円(同14.7%増)となりました。
③リビング・インテリア用品
リビング・インテリア用品は、問屋向けの商売は売上を伸ばせましたが、消費税増税の影響で通販業界、専門店、小売ルートとの取引は苦戦しました。その結果、売上高は3億24百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益は4百万円(同31.2%減)となりました。
④生地反物等繊維製品
ニット素材は天然繊維や機能素材を含めたオリジナル商品の拡販に努めましたが、需要が低迷し売上を伸ばすことが出来ませんでした。
ヨーロッパを中心にした織物輸出の取引は、ヨーロッパ経済低迷の影響を受け売上を伸ばすことが出来ませんでした。
その結果売上高は3億17百万円(前年同期比27.6%減)、営業利益は13百万円(同34.3%減)となりました。
⑤生活関連用品
農業資材は防虫ネット、防草シートが堅調に推移し、売上を伸ばすことが出来ました。
健康食品は需要の低迷で売上を伸ばすことが出来ませんでした。
その結果、売上高は2億98百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は8百万円(同26.4%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期累計期間において経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(1)業績の分析
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、輸入原材料の高騰や消費税増税に伴う駆け込み需要の反動から、個人消費、住宅投資に落ち込みが見られたものの、為替の安定的な推移を背景に、輸出産業を中心とした企業の業績改善など景気回復傾向が続き、おおむね底堅く推移しました。一方、米国経済は順調に推移しましたが、新興国の成長鈍化への懸念や相継ぐ政情不安により先行きの不透明感が続きました。
このような環境下、当社におきましては、平成29年3月期を最終年度とする中期経営計画(3ヶ年)により、量より質への転換をはかり強固で持続可能な収益基盤を構築することを課題として取組んでまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の業績は売上高22億円(前年同期比2.7%増)、営業損失は△5百万円(前年同期△4百万円)、経常損失は△14百万円(前年同期△15百万円)、四半期純損失△14百万円(前年同期△16百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①寝装用原料
天然原料は優良取引先との取り組みで売上を伸ばすことができましたが、輸入原料のコスト上昇分を販売価格へ転嫁ができず、厳しい状況で推移しました。
合繊原料は資材分野の動きが堅調で、好調に推移しました。
その結果、売上高は8億69百万円(前年同期比35.6%増)、営業利益は16百万円(同24.7%減)となりました。
②寝装製品
寝装製品は、ホテル向け製品の納入が好調でしたが、消費税増税の駆け込み需要の反動により業界全体が落込み、春夏向け涼感商材、体圧分散機能商材、ガーゼケット等は不調でした。その結果、売上高は3億86百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は7百万円(同14.7%増)となりました。
③リビング・インテリア用品
リビング・インテリア用品は、問屋向けの商売は売上を伸ばせましたが、消費税増税の影響で通販業界、専門店、小売ルートとの取引は苦戦しました。その結果、売上高は3億24百万円(前年同期比9.7%減)、営業利益は4百万円(同31.2%減)となりました。
④生地反物等繊維製品
ニット素材は天然繊維や機能素材を含めたオリジナル商品の拡販に努めましたが、需要が低迷し売上を伸ばすことが出来ませんでした。
ヨーロッパを中心にした織物輸出の取引は、ヨーロッパ経済低迷の影響を受け売上を伸ばすことが出来ませんでした。
その結果売上高は3億17百万円(前年同期比27.6%減)、営業利益は13百万円(同34.3%減)となりました。
⑤生活関連用品
農業資材は防虫ネット、防草シートが堅調に推移し、売上を伸ばすことが出来ました。
健康食品は需要の低迷で売上を伸ばすことが出来ませんでした。
その結果、売上高は2億98百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益は8百万円(同26.4%減)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(4)経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第1四半期累計期間において経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。