当第1四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年6月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が進み、緩やかな回復基調で推移しておりますが、海外の政治・経済の不確実性や将来への不安を背景とした節約志向により個人消費は力強さに欠けるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当社グループは、新中期経営計画に基づいてこれまで「利益重視」の観点から採算性のある取引へと見直しを図り、経費の削減に努めてまいりましたが、さらなる生産体制の強化によるコストの削減を図り、すべての事業部において新たな付加価値の創造に努め、売上・利益の拡大を目指してまいります。また、資本の充実は業績の安定が第一と考えており、配当を継続させるためにも堅実に業績を伸ばし、剰余金を蓄積し、純資産を充実させることが急務と考えております。当第1四半期連結累計期間の業績はマット事業の業績不振が大きく影響しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は929百万円(前年同四半期比0.1%減)、営業損失は2百万円(前年同四半期は営業利益29百万円)、経常損失は1百万円(前年同四半期は経常利益31百万円)、有価証券評価損5百万円を特別損失に計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は12百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益27百万円)となりました。
2018/08/10 9:06