臨時報告書
- 【提出】
- 2021/04/30 12:52
- 【資料】
- PDFをみる
提出理由
2021年4月28日開催の当社第124回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年4月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
今泉賢治、谷知久、市原聡及び髙原聡の4名を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第2号議案 会計監査人選任の件
アーク有限責任監査法人を会計監査人に選任するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定及び取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額改定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対して、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給することとし、取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する報酬は金銭債権とし、その総額は年額4,000万円以内、また、発行又は処分をされる当社の普通株式の総数は、年80,000株以内とするものであります。これに加え、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬のうち、金銭報酬額については、月額2,000万円以内から年額20,000万円以内に改定するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各議案が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は、加算しておりません。
以上
2021年4月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
今泉賢治、谷知久、市原聡及び髙原聡の4名を取締役(監査等委員である取締役を除く。)に選任するものであります。
第2号議案 会計監査人選任の件
アーク有限責任監査法人を会計監査人に選任するものであります。
第3号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定及び取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額改定の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対して、新たに譲渡制限付株式の付与のための報酬を支給することとし、取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対して譲渡制限付株式の付与のために支給する報酬は金銭債権とし、その総額は年額4,000万円以内、また、発行又は処分をされる当社の普通株式の総数は、年80,000株以内とするものであります。これに加え、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬のうち、金銭報酬額については、月額2,000万円以内から年額20,000万円以内に改定するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) |
第1号議案 | (注)1 | ||||
今泉 賢治 | 37,273 | 12,704 | 0 | 可決 74.58 | |
谷 知久 | 44,093 | 5,884 | 0 | 可決 88.22 | |
市原 聡 | 44,102 | 5,875 | 0 | 可決 88.24 | |
髙原 聡 | 46,339 | 3,638 | 0 | 可決 92.72 | |
第2号議案 | 49,366 | 615 | 0 | (注)2 | 可決 98.76 |
第3号議案 | 46,426 | 3,555 | 0 | (注)2 | 可決 92.88 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各議案が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は、加算しておりません。
以上