内装品関連につきましても、前年同期に比べてインド・韓国の現地法人は売上が増加しましたが、国内及びタイ・中国・メキシコの現地法人において受注車種の販売低迷により売上が減少しました。
この結果、当事業の売上高は29,554百万円と、前年同期比1,964百万円の減収となりました。また、コスト削減、原価低減に努めてまいりましたが、売上高の伸び悩みに加え、新規受注にともなう設備投資による減価償却費の増大、材料費率の上昇、さらに商品構成の変化にともなう収益率の低下等により、営業損失は807百万円と、前年同期比1,324百万円の大幅な減益となりました。
当事業においては、収益力の回復が最優先課題であるという認識のもと、原価低減をはじめとした各種プロジェクトの推進や、内製化・FA化への取り組み、グローバル最適供給体制の構築など、早急な収益改善のため諸施策に取り組んでおります。また、昨年10月にドイツ バーデン=ヴュルテンベルク州に現地法人「Ashimori Europe GmbH」を設立しました。今後、「Ashimori Europe GmbH」を通じて、欧州地域における受注活動の拡大を目指してまいります。
2020/02/07 16:05