負債は30,359百万円であり、前連結会計年度末に比べ720百万円減少しました。これは主に短期借入金の増加1,663百万円、固定負債の増加712百万円、仕入債務の減少2,002百万円、未払法人税等の減少392百万円、その他流動負債の減少307百万円等が影響したものです。
純資産は14,924百万円であり、自己資本比率は32.9%(前連結会計年度末は35.0%)となりました。
損益面については、機能製品事業は順調に推移したものの、自動車安全部品事業において主要顧客の生産停止に伴う販売低迷や一部原材料費の高騰等により採算が大幅に悪化したため、営業損失は508百万円と前年同期比525百万円の減益となり、海外連結子会社の外貨建債務等の評価による為替差損643百万円を営業外費用に計上した結果、経常損失は1,123百万円と前年同期比1,170百万円の減益となりました。また、一部グループ会社の経営成績の悪化により繰延税金資産の回収可能性を見直したこともあり、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては1,397百万円と前年同期比1,508百万円の減益となり、極めて厳しい結果となりました。
2020/09/07 15:48