負債は34,766百万円であり、前連結会計年度末に比べ1,745百万円増加しました。これは主に、仕入債務の増加1,054百万円、長期借入金の増加587百万円、短期借入金の減少1,391百万円、1年内返済予定の長期借入金の増加591百万円等が影響したものです。
純資産は17,842百万円であり、自己資本比率は33.8%(前連結会計年度末は34.3%)となりました。
損益面におきましては、営業損益は大きく改善し、1,148百万円の利益を計上しました(前年同期は581百万円の営業損失)。また、外貨建債権や海外連結子会社に対する貸付金の期末為替レートによる評価に係る為替差益573百万円を計上した結果、経常利益は1,743百万円(前年同期は299百万円の経常損失)と、前年同期と比べ、大幅な増益となりました。しかしながら、海外子会社のASHIMORI INDUSTRIA de MEXICO, S.A. de C.V.において受注の低迷により営業赤字が継続していることから、同社固定資産の減損損失662百万円を特別損失に計上したほか、併せて繰延税金資産408百万円を取り崩したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は、283百万円(前年同期は466百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2023/02/10 16:00