建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年12月31日
- 249億7800万
- 2009年12月31日 -2.29%
- 244億600万
- 2010年12月31日 +1.23%
- 247億600万
- 2011年12月31日 -3%
- 239億6500万
- 2012年12月31日 -1.96%
- 234億9600万
- 2013年12月31日 -61.09%
- 91億4300万
- 2014年12月31日 -1.32%
- 90億2200万
- 2015年12月31日 -5.24%
- 85億4900万
- 2016年12月31日 -7.04%
- 79億4700万
- 2017年12月31日 -4.87%
- 75億6000万
- 2018年12月31日 +23.8%
- 93億5900万
- 2020年2月29日 +0.61%
- 94億1600万
- 2021年2月28日 -36.87%
- 59億4400万
- 2022年2月28日 -3.6%
- 57億3000万
- 2023年2月28日 +0.65%
- 57億6700万
- 2024年2月29日 -3.55%
- 55億6200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/05/30 14:08
建物及び構築物 6～50年
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く) - #2 担保に供している資産の注記（連結）
- なお、当座貸越契約に対応する借入金は3,000百万円であります。2023/05/30 14:08
上記の他に、金融機関とのL/C開設に対して、現金及び預金600百万円を担保に供しております。現金及び預金 380百万円 建物及び構築物 2,957 土地 4,072
上記資産の一部は、仕入先に対する債務の担保に供しております。 - #3 減損損失に関する注記（連結）
- 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023/05/30 14:08
当社グループは、事業用資産については基本的に管理会計上の区分を考慮して、一部の共用資産を除き、主に店舗別にグルーピングを行っており、遊休資産については個別資産ごとに、賃貸資産については物件ごとにグルーピングを行っております。場所 用途 種類 金額(百万円) 東京都他 店舗、事務所他 建物及び構築物リース資産敷金及び保証金その他 270484536
営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスである店舗並びに閉鎖の意思決定をした店舗及び事務所に係る資産を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(400百万円)として特別損失に計上しました。