このような経営環境のなかで、当社グループは、2月に「新経営計画」を発表し、事業構造改革と成長戦略を推進しております。社内各方面において、より一層の効率化を図るとともに、マーチャンダイジング改革を実行し、粗利益額・率の向上施策を進めてまいります。トップライン向上施策として、既存各事業の提供価値を今一度見直し、競争優位性を高めていくとともに、Eコマースの更なる成長加速、M&Aを含む新規事業や直営店の展開強化を図ってまいる所存でございます。
当第3四半期連結累計期間においては、事業構造改革に伴うブランドの廃止や不採算店舗の閉鎖等を行ったことに伴い、売上高が減少いたしましたが、粗利益の改善及び販管費の削減を進めた結果、各利益面においては前年を大きく改善しております。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は442億7千2百万円(前年同期比7.5%減)、営業損失は28億1千4百万円(前年同期は83億4百万円の営業損失)、借入関連費用を営業外費用に計上したこと等に伴い、経常損失は29億3千3百万円(前年同期は82億7千4百万円の経常損失)、投資有価証券売却益を特別利益に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は14億5千7百万円(前年同期は81億7千5百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2017/11/13 11:06