7907 大日本木材防腐

7907
2017/03/24
時価
23億円
PER 予
5.41倍
2010年以降
4.55-8.44倍
(2010-2016年)
PBR
0.44倍
2010年以降
0.31-0.59倍
(2010-2016年)
配当 予
0%
ROE 予
8.13%
ROA 予
2.44%
資料
Link

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 木材害虫防除関連事業

【期間】

連結

2013年3月31日
4497万
2014年3月31日 +29.21%
5810万
2015年3月31日 -35.4%
3753万
2016年3月31日 -9.44%
3399万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、商製品・サービス別に、「木材事業」、「物流事業」、「不動産事業」及び「木材害虫防除関連事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2016/06/29 12:51
#2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社1社(東洋陸運株式会社)、関連会社2社(大日コンクリート工業株式会社及びシステム泰斗有限会社)及びその他の関係会社1社(材惣木材株式会社)により構成されており、木材事業、物流事業、不動産事業及び木材害虫防除関連事業を営んでおります。
当社及び当社の関係会社の事業におけるセグメントとの関連は次のとおりであります。
2016/06/29 12:51
#3 従業員の状況(連結)
2016/06/29 12:51
#4 業績等の概要
不動産事業では賃貸用倉庫や賃貸用マンション等の賃貸業の他、太陽光発電売電事業を行っております。平成26年9月より太陽光発電売電事業を開始し、売上高は2億7千7百万円(同12.0%増)となり、セグメント利益は8千4百万円(同5.9%増)となりました。
木材害虫防除関連事業では防除用薬剤の製造・販売や防除工事等を行っております。戸建住宅市場が低迷しているなか、消費税増税前の駆け込み需要の反動減の影響が収まり、売上高は5億5千2百万円(同9.3%増)となりましたが、自社開発製品の受注減によりセグメント利益は3千3百万円(同9.4%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2016/06/29 12:51
#5 生産、受注及び販売の状況
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)
木材事業5,332,21890.1
木材害虫防除関連事業354,992116.2
合計5,687,21191.3
(注) 金額は、製品製造原価によっております。
(2) 商品仕入実績
2016/06/29 12:51