臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/30 13:17
- 【資料】
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提出理由
2020年6月25日の当社第68回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 18円75銭 総額174,954,656円
ロ 効力発生日
2020年6月26日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、川戸宏之、土屋 篤、久保好永、向原政昭、松本真明、野口貴博、石橋三千男を選任するものであります。
第3号議案 監査役4名選任の件
監査役として、江草善行、早田三樹夫、三輪洋二、森川和彦を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、大松洋二を選任するものであります。
第5号議案 当社取締役及び執行役員に対しストックオプションとして新株予約権を発行する件
第6号議案 第七回事前警告型買収防衛策の導入及び第七回事前警告型買収防衛策の対抗措置としての新株予約権の無償割当ての決定権限を取締役会に委任する件
第7号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の5分の3以上の賛成による。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4 議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使の議決権の数及び当日出席の一部の株主から議決権の賛成、反対及び棄権の確認ができた議決権の数の集計により、決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の株主の議決権の数は加算しておりません。
以上
2020年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 18円75銭 総額174,954,656円
ロ 効力発生日
2020年6月26日
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、川戸宏之、土屋 篤、久保好永、向原政昭、松本真明、野口貴博、石橋三千男を選任するものであります。
第3号議案 監査役4名選任の件
監査役として、江草善行、早田三樹夫、三輪洋二、森川和彦を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、大松洋二を選任するものであります。
第5号議案 当社取締役及び執行役員に対しストックオプションとして新株予約権を発行する件
第6号議案 第七回事前警告型買収防衛策の導入及び第七回事前警告型買収防衛策の対抗措置としての新株予約権の無償割当ての決定権限を取締役会に委任する件
第7号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 | |
第1号議案 | 82,830 | 105 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.85% |
第2号議案 | ||||||
川戸宏之 | 77,263 | 5,672 | 0 | (注)2 | 可決 | 93.14% |
土屋 篤 | 77,244 | 5,691 | 0 | 可決 | 93.12% | |
久保好永 | 80,557 | 2,378 | 0 | 可決 | 97.11% | |
向原政昭 | 80,559 | 2,376 | 0 | 可決 | 97.11% | |
松本真明 | 80,553 | 2,382 | 0 | 可決 | 97.11% | |
野口貴博 | 80,544 | 2,391 | 0 | 可決 | 97.09% | |
石橋三千男 | 77,884 | 5,051 | 0 | 可決 | 93.89% |
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 | |
第3号議案 | ||||||
江草善行 | 82,743 | 192 | 0 | (注)3 | 可決 | 99.75% |
早田三樹夫 | 82,817 | 118 | 0 | 可決 | 99.83% | |
三輪洋二 | 75,863 | 7,072 | 0 | 可決 | 91.45% | |
森川和彦 | 82,805 | 130 | 0 | 可決 | 99.82% | |
第4号議案 | ||||||
大松洋二 | 82,821 | 114 | 0 | (注)3 | 可決 | 99.84% |
第5号議案 | 81,040 | 1,895 | 0 | (注)4 | 可決 | 97.69% |
第6号議案 | 67,311 | 15,624 | 0 | (注)1 | 可決 | 81.14% |
第7号議案 | 73,435 | 9,500 | 0 | (注)1 | 可決 | 88.52% |
(注) 1 出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の5分の3以上の賛成による。
3 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4 議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使の議決権の数及び当日出席の一部の株主から議決権の賛成、反対及び棄権の確認ができた議決権の数の集計により、決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の株主の議決権の数は加算しておりません。
以上