臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/30 15:06
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月28日開催の当社第179回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月28日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
配当財産の種類
金銭
株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金6円 総額1,136,700,804円
剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月29日
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、岸本晢夫、鈴木 裕、川島嘉則、尾畑守伸、山本光重、関本修司、内山公男、近藤保之、立花滋春、岩田満泰、中瀬一夫を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、堀川淳一、渡邊啓司を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
総議決権個数 : 1,890,131個
当日出席を含めた議決権行使個数 : 1,712,251個
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成29年6月28日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
配当財産の種類
金銭
株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金6円 総額1,136,700,804円
剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月29日
第2号議案 取締役11名選任の件
取締役として、岸本晢夫、鈴木 裕、川島嘉則、尾畑守伸、山本光重、関本修司、内山公男、近藤保之、立花滋春、岩田満泰、中瀬一夫を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、堀川淳一、渡邊啓司を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
総議決権個数 : 1,890,131個
当日出席を含めた議決権行使個数 : 1,712,251個
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 | 1,657,482 | 43,793 | 1,272 | (注)1 | 可決 | 96.80 |
第2号議案 | (注)2 | |||||
岸本晢夫 | 1,596,634 | 104,599 | 1,272 | 可決 | 93.24 | |
鈴木 裕 | 1,645,950 | 55,284 | 1,272 | 可決 | 96.12 | |
川島嘉則 | 1,645,948 | 55,286 | 1,272 | 可決 | 96.12 | |
尾畑守伸 | 1,645,948 | 55,286 | 1,272 | 可決 | 96.12 | |
山本光重 | 1,645,949 | 55,285 | 1,272 | 可決 | 96.12 | |
関本修司 | 1,653,085 | 48,149 | 1,272 | 可決 | 96.54 | |
内山公男 | 1,645,937 | 55,297 | 1,272 | 可決 | 96.12 | |
近藤保之 | 1,653,217 | 48,017 | 1,272 | 可決 | 96.55 | |
立花滋春 | 1,653,230 | 48,004 | 1,272 | 可決 | 96.55 | |
岩田満泰 | 1,649,749 | 51,486 | 1,272 | 可決 | 96.34 | |
中瀬一夫 | 1,646,876 | 54,359 | 1,272 | 可決 | 96.18 | |
第3号議案 | (注)2 | |||||
堀川淳一 | 1,640,263 | 61,009 | 1,272 | 可決 | 95.79 | |
渡邊啓司 | 1,657,907 | 43,368 | 1,272 | 可決 | 96.82 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。