鉱工業生産指数については、4月以降は部材供給不足の影響が緩和されたことなどを受けて上昇基調でしたが、7月以降は生産用機械工業の受注減少や自動車工業の工場稼働停止などの影響を受け低下しました。9月以降は堅調な自動車工業等の影響により上昇してきましたが、11月に再び低下しました。12月は汎用・業務用機械工業を中心に多くの業種が上昇したことなどから均してみると先行きは不透明で鉱工業生産の12月の基調判断は第2四半期末に引き続き「一進一退」に据え置かれました。
当社グループの主要事業は国内生産動向の影響を受けやすい産業用包装資材の製造・販売ですが、主力のクラフト紙袋については第2四半期累計期間よりも売上数量の減少幅は緩和されましたが、想定していたほどには需要が回復しておりません。その結果、連結売上高は16,254百万円で前年同期から695百万円の減収でした。原価率上昇の抑制に努めましたが営業利益671百万円(前年同期比160百万円の減益)、経常利益889百万円(同179百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益686百万円(同75百万円の減益)となりました。
セグメントの経営成績を示すと、次のとおりであります。
2024/02/13 10:52