臨時報告書
- 【提出】
- 2019/09/11 12:05
- 【資料】
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提出理由
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年9月10日
(2)当該事象の内容
当社は、2019年8月28日付で公表のとおり、株式会社リクルートホールディングスが実施する同社普通株式の売出しに際し、売出人の一社として参加し、当社が保有する同社普通株式の一部を売却することにいたしました。
当社から引受人への売却価格が2019年9月10日決定され、特別利益(投資有価証券売却益)を計上することになりました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期決算の個別財務諸表及び連結財務諸表において、投資有価証券売却益513億33百万円を特別利益として計上する予定です。
2019年9月10日
(2)当該事象の内容
当社は、2019年8月28日付で公表のとおり、株式会社リクルートホールディングスが実施する同社普通株式の売出しに際し、売出人の一社として参加し、当社が保有する同社普通株式の一部を売却することにいたしました。
当社から引受人への売却価格が2019年9月10日決定され、特別利益(投資有価証券売却益)を計上することになりました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期決算の個別財務諸表及び連結財務諸表において、投資有価証券売却益513億33百万円を特別利益として計上する予定です。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
(1)当該事象の発生年月日
2019年9月10日
(2)当該事象の内容
当社は、2019年8月28日付で公表のとおり、株式会社リクルートホールディングスが実施する同社普通株式の売出しに際し、売出人の一社として参加し、当社が保有する同社普通株式の一部を売却することにいたしました。
当社から引受人への売却価格が2019年9月10日決定され、特別利益(投資有価証券売却益)を計上することになりました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期決算の個別財務諸表及び連結財務諸表において、投資有価証券売却益513億33百万円を特別利益として計上する予定です。
2019年9月10日
(2)当該事象の内容
当社は、2019年8月28日付で公表のとおり、株式会社リクルートホールディングスが実施する同社普通株式の売出しに際し、売出人の一社として参加し、当社が保有する同社普通株式の一部を売却することにいたしました。
当社から引受人への売却価格が2019年9月10日決定され、特別利益(投資有価証券売却益)を計上することになりました。
(3)当該事象の損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期決算の個別財務諸表及び連結財務諸表において、投資有価証券売却益513億33百万円を特別利益として計上する予定です。