当第3四半期累計期間(平成26年5月1日~平成27年1月31日)の経済情勢は、平成26年10~12月期の国内総生産(GDP)が年率換算で2.2%増と3四半期ぶりのプラスとなりましたが、個人消費はなお弱く設備投資も伸び悩み、景気の持ち直すスピードが緩やかにとどまっている状況にありました。また印刷業界におきましては、低調な個人消費を背景に需要の低迷が続き、業界の指標となる紙・板紙の国内出荷は平成27年1月において10ヵ月連続で前年実績を下回っておりました。
このような経営環境の下、当社の第3四半期累計期間における業績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高につきましては、この第3四半期までは卒業式後納品のアルバムや記念誌等となりますが、少子化の影響等で生産量が減少し、前年同期間比6.4%減の427百万円となり、一般商業印刷部門の売上高につきましては、顧客の発注量の低下等により、前年同期間比2.3%減の482百万円となりまして、全売上高は前年同期間比4.3%減の910百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失641百万円(前年同期間比24百万円損失増)、経常損失632百万円(前年同期間比24百万円損失増)、四半期純損失621百万円(前年同期間比19百万円損失増)となりました。
2015/03/11 9:07