当第3四半期累計期間(平成27年5月1日~平成28年1月31日)の経済情勢は、平成27年10~12月期の国内総生産(GDP)が年率換算で1.4%減と2四半期ぶりのマイナス成長となり、個人消費や輸出が低調で、景気は足踏みが続いておりました。また印刷業界におきましては、顧客企業のペーパーレス化の進展や書籍および雑誌の市場縮小など逆風が吹いている状況にありました。
このような経営環境の下、当社の第3四半期累計期間における業績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高につきましては、この第3四半期までは卒業式後納品のアルバムや記念誌等となりますが、仕事量の確保をはかり、前年同期間とほぼ同額の427百万円となり、一般商業印刷部門の売上高につきましては、電子媒体の増加で紙印刷物の需要が減少したこと等により、前年同期間比3.4%減の466百万円となりまして、全売上高は前年同期間比1.8%減の893百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失643百万円(前年同期間比2百万円損失増)、経常損失634百万円(前年同期間比2百万円損失増)、四半期純損失641百万円(前年同期間比20百万円損失増)となりました。
2016/03/11 9:02