当第1四半期累計期間(平成28年5月1日~7月31日)の経済情勢は、平成28年4~6月期の国内総生産(GDP)速報値が年率換算で0.2%増となり、金融緩和や公共事業など政策効果に支えられて2四半期連続のプラス成長となりましたが、民間需要は力強さを欠き景気は足踏みが続いておりました。また、印刷業界におきましても紙・板紙の国内出荷量が7月に3ヵ月ぶりに前年実績を下回るなど紙印刷物の減少傾向に変化はありませんでした。
このような経営環境の下、当社の当第1四半期累計期間における業績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高は、主に卒業式後納品のアルバムとなりますが、前年同四半期累計期間比1.5%増の343百万円となり、一般商業印刷部門の売上高は、上記のような印刷需要低迷の中で仕事量の確保に努め、前年同四半期累計期間比3.2%増の156百万円となりまして、全売上高は、前年同四半期累計期間比2.0%増の500百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失134百万円(前年同四半期累計期間比13百万円損失減)、経常損失130百万円(前年同四半期累計期間比13百万円損失減)、四半期純損失132百万円(前年同四半期累計期間比13百万円損失減)となり、前年同四半期累計期間と比べ損益改善いたしました。
2016/09/13 9:07