当第3四半期累計期間(平成29年5月1日~平成30年1月31日)の経済情勢は、平成29年10~12月期の国内総生産(GDP)の速報値が年率換算で0.5%増と8四半期連続のプラス成長となりましたが、輸出と設備投資が主体で個人消費はなお力不足といった状況でありました。また印刷業界におきましては、この低迷する消費を反映して、紙・板紙の国内出荷量が平成30年1月まで6ヵ月連続で前年実績を下回るなど、印刷需要は減退傾向が続いておりました。
このような経営環境の下、当社の当第3四半期累計期間における業績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高につきましては、この第3四半期までは卒業式後納品のアルバムや記念誌等となりますが、少子化の影響等により、前年同期間比1.2%減の423百万円となり、一般商業印刷部門の売上高につきましては、前年同期間比1.0%増の539百万円となりまして、全売上高は前年同期間ほぼ同額の963百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失672百万円(前年同期間比14百万円損失増)、経常損失649百万円(前年同期間比3百万円損失増)、四半期純損失677百万円(前年同期間比25百万円損失増)となりました。
2018/03/13 9:02