当中間連結会計期間における日本経済は、金融政策による円安の影響で、輸出産業を中心に企業業績は改善したものの、中国経済をはじめとした海外景気の下振れ懸念が残り、景気は足踏み状態だった。円安による輸入食料品の値上げで、多くの生活者には家計が好転したという実感に乏しかった。また、若年層を中心とした無読者層の拡大は続いており、メディア構造の変化の進行、購読層の高齢化など、新聞を取り巻く環境は依然として厳しい。
このような状況にあって、当社グループの当中間連結会計期間の業績は、売上高が206,153百万円で前年同期比9,306百万円(△4.3%)の減収となった。利益については、営業利益は2,154百万円で前年同期比945百万円(△30.5%)の減益、経常利益が5,163百万円で前年同期比726百万円(△12.3%)の減益となった。特別損益を計上した結果、税金等調整前中間純利益は4,846百万円で前年同期比711百万円(△12.8%)の減益、親会社株主に帰属する中間純利益は3,591百万円で前年同期比407百万円(△10.2%)の減益となった。
セグメントの業績は、次の通りである。
2015/12/16 11:07