為替換算調整勘定
連結
- 2007年3月31日
- 9億1800万
- 2008年3月31日
- -4億2100万
- 2009年3月31日 -180.76%
- -11億8200万
- 2010年3月31日 -27.83%
- -15億1100万
- 2011年3月31日 -65.78%
- -25億500万
- 2012年3月31日 -20.68%
- -30億2300万
- 2013年3月31日
- -20億5200万
- 2014年3月31日
- -1億5600万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2014/06/24 10:00
前連結会計年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) 当連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 組替調整額 1 121 為替換算調整勘定 972 1,863 持分法適用会社に対する持分相当額: - #2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 当連結会計年度において株式の売却により連結子会社でなくなった会社の連結除外時の資産及び負債の主な内訳並びに当該会社株式の売却価額と売却による収入(純額)との関係は次のとおりであります。2014/06/24 10:00
流動資産 2,229百万円 固定負債 △143 為替換算調整勘定 △143 少数株主持分 △565 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株主資本では、転換社債型新株予約権付社債の転換により資本金及び資本剰余金がそれぞれ24億95百万円増加し、同転換による処分等により自己株式が39億19百万円減少し、さらに当期純利益の計上等により利益剰余金が55億76百万円増加しております。2014/06/24 10:00
その他の包括利益累計額では、保有上場株式の時価総額増加に伴いその他有価証券評価差額金が75億64百万円増加し、また、連結子会社KADOKAWA HOLDINGS U.S. INC.の清算等により為替換算調整勘定が18億95百万円増加しております。
自己資本比率は、期首に比べて8.9ポイント上がり、70.7%となりました。 - #4 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務については、連結会計年度末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債並びに費用及び収益は、在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めております。2014/06/24 10:00