業全体の状況
当第1四半期連結累計期間につきましては、シフカの業績を取り込んだことにより、ソリューション事業は増収となりましたが、出版・電子出版で、既刊書籍の販売の減少、新刊刊行点数の減少により減収したことに加え、不透明な景気動向や市況感の変化により、デジタル及びターゲット広告が減収となり、コンテンツ事業の売上高は前年同期(2,780百万円)に比べ4.2%減少し、2,663百万円となりました。プラットフォーム事業につきましては、コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業において、主力サービスの取扱は堅調に推移したものの、一部サービスが終了となった影響等で、売上高が前期(699百万円)に比べ11.4%減少し、619百万円となりました。
これらの結果、売上高は、前年同期(3,480百万円)に比べ5.7%(196百万円)減少し、3,283百万円となりました。営業利益につきましては、減収とコンテンツ事業等の収益性の悪化に加えて、販売管理費が増加したことにより、前年同期(103百万円)に比べ利益が295百万円減少し、192百万円の損失となりました。経常利益につきましては、前年同期(126百万円)に比べ利益が292百万円減少し、166百万円の損失となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期(65百万円)に比べ利益が248百万円減少し、182百万円の損失となりました。
2023/08/14 10:57