また、コスト削減による利益率の向上が課題であると考え、製造体制や外注業務の見直し、不採算部門・取引先の見直し等により、コスト削減を図りました。10月に本格稼働した年賀状印刷を柱とする新白石工場では、最新設備の導入と作業工程の自動化を図ったほか、作業の共有やマルチタスク化により、効率的に人員を配置することで人件費の削減を実現しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、4,902百万円(前年同四半期比601百万円減)となりました。また、営業損失は184百万円(前年同四半期の営業損失は192百万円)、経常損失は180百万円(前年同四半期の経常損失は178百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、205百万円(前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純損失は169百万円)となりました。
当社グループの利益は、第1四半期連結会計期間が、年賀状印刷の資材・販売促進費等の先行支出により低下、第2四半期連結会計期間が、年賀状印刷の集中及び商業印刷の年末商戦の折込広告の受注増により増加、第3四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間が、年賀状印刷の固定費のみが発生することにより低下するという季節的変動があります。
2020/12/14 17:13