有価証券報告書-第59期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/20 14:16
【資料】
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【項目】
73項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、『国際チャート企業理念』に基づき、新たな技術の創造をめざし、常に積極果敢に挑戦を続けるとともに、高品質・高機能な製品の安定供給を通して社会に貢献すること、企業倫理と社会的責任、さらに内部統制を充実させ、ステークホルダーからの高い信頼を確保することを基本方針とし、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めてまいります。
(2) 目標とする経営指標
当社は、営業力強化、営業効率向上、生産効率改善、コスト管理等に注力し、その結果として事業の拡大と収益性の向上を経営指標として、掲げております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社は記録紙を原点として半世紀超にわたる印刷・精密紙加工技術を活かし、お客様へ新たな価値を提供するために新しい製品、サービス創出に向けて、社員一人ひとりが高い志を持ち取り組んでまいります。
具体的な各事業の取り組みとしては、ラベル紙関連事業は、主要な取引先である東芝テック株式会社と良好な関係を維持しつつ、協力会社との協働による更なる事業の拡大、記録紙・検針紙事業では、市場が成熟化する中で未取引顧客への新規開拓等による更なるシェア拡大に取り組んでまいります。また、並行して、生産体制の最適化と生産効率の向上による更なるコスト競争力の強化等に取り組んでまいります。特に当事業年度に新たに親会社となりましたナカバヤシ株式会社(コード番号7987、東証1部)とナカバヤシグループ会社との連携により生産設備の効率的運用並びに生産体制の最適化、効率化を図り、共通事業分野でのシェア拡大、顧客基盤の増強、人的資源の交流、技術・ノウハウの共有を図ることによりシナジー効果を発揮し、企業価値の向上に取り組んでまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
当社を取り巻く経営環境は、記録紙・検針紙事業は既に一定の市場シェアを確保しておりますが、ペーパーレス化の流れや工場の海外移転、スマートメータの普及など市場規模の縮小は避けられない状況にあります。
このような状況の中で、企業価値を向上させていくためには、生産体制の最適化と生産効率の向上によるコスト競争力の強化、新規開拓による更なるシェアの拡大を図ることが重要であり、ナカバヤシグループとの協業により、生産設備の効率的運用並びに生産体制の最適化、ラベル紙や検針紙等の共通事業分野でのシェア拡大、顧客基盤の増強、人的資源の交流、技術ノウハウの共有等を図ることによる両社のシナジー効果が見込まれる領域での協業拡大に取り組んでまいります。

IRBANK 採用情報

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  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
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