ウイルコ HD(7831)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 知育事業の推移 - 第三四半期
連結
- 2017年7月31日
- 1億1000万
- 2018年7月31日 +122.73%
- 2億4500万
- 2019年7月31日
- -2億1800万
- 2020年7月31日
- -800万
- 2021年7月31日
- 2400万
- 2022年7月31日 +8.33%
- 2600万
- 2023年7月31日
- -1600万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/09/13 9:01
当第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)報告セグメント 合計 情報・印刷事業 知育事業 通信販売事業 印刷 6,231 - - 6,231
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、情報・印刷事業におきましては、社会経済活動の正常化が進み、飲食や観光需要は回復しつつありますが、広告宣伝媒体におけるWEB媒体の比重が高まり、フリーペーパーやチラシ等の受注が減少しました。一方で、注力しているECサイト経由のデジタル印刷の受注は堅調に推移しましたが、フリーペーパーやチラシ等の売上高減少を補うまでには至らず、セグメント売上高は6,183百万円(前年同期比3.3%減)となりました。利益面においては、印刷用紙の値上や電力料金高騰等受け、製品価格是正交渉を精力的に進めた結果、一定の目処が立つまでには至ったものの、価格競争が激化する状況下での交渉において、コスト上昇と価格改定にはタイムラグが生じざるを得ないこともあり、コスト増を当該期末までに全てカバーするまでには至らず、セグメント利益は253百万円(前年同期比32.3%減)となりました。ECサイト経由のデジタル印刷の受注については引き続きサイトの充実を図り、更なる受注拡大を目指してまいります。また、少ロット多品種・短納期生産が強みであるデジタル印刷とオフセット印刷の最適組み合わせの事例を横展開させていくとともに、一部のSDGs先進企業に既に採用を頂いている従来のプラスチック製ファイルに代わる半透明性の紙製ファイルの拡販を図ってまいります。2023/09/13 9:01
知育事業におきましては、当第3四半期はほぼ計画通りに推移しましたが、第1四半期の出版事業における予想外の返本と在庫評価損をカバーするには至らず、セグメント売上高は713百万円(前年同期比10.6%減)、セグメント利益は13百万円の損失(前年同期は26百万円の利益)となりました。幼保事業は、幼稚園・保育園向け卒入園用品の販売が予定通りに推移し、新商品の販売も比較的順調に進んでおります。また、出版事業については、昨年の中学の部に続き、小学校高学年の部の課題図書に児童書「5番レーン」が選定され、短期間に売上・利益を確保しました。なお、8月は幼保事業の主要販売先である幼稚園が夏休みに入り、例年売上が大幅に落ちるため、9月・10月対策として新商品やサービス等をいち早く投入し、秋・冬商品のカタログ販売に最注力すると同時に、引き続き経費削減と効率化に努め、利益の改善を図ってまいります。
報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」を構成していた通信販売事業は、量的な重要性が増したため、当第3四半期連結会計期間より報告セグメントの通信販売事業としております。同事業におきましては、複数の販売チャネルで食品と化粧品の販売を行い、顧客基盤強化のための先行投資として広告宣伝費を投入するとともに、アウトバウンドによるフォローを進めた結果、セグメント売上高は36百万円(前年同期のセグメント売上高は0百万円)、セグメント利益は33百万円の損失(前年同期は12百万円の損失)となりました。引き続き、アウトバウンドの活用を図りつつ、成功報酬型のインフルエンサーサービス及びSNSを新たに活用し、定期顧客継続率の向上を図るとともに、販促費を費用対効果の高い媒体に集中させ、コストの抑制を図ってまいります。