有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年1月31日)2024/09/06 11:19
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/09/06 11:19
当第1四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年1月31日)報告セグメント 合計 情報・印刷事業 知育事業 その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 2,244 257 2,502
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間(2022年11月1日~2023年1月31日)における我が国経済は、2022年10-12月期のGDP成長率が、前期比で実質0.0%増(年率換算0.1%増)と2四半期ぶりのプラス成長となりました。国内においては、各種政策がウィズコロナへと舵が切られ経済の持ち直しが緩やかに進んだものの、ウクライナ侵攻の長期化により、エネルギーや穀物価格の高騰が続くとともに、世界的な金融引き締めに伴う景気の下振れリスクが高まり、依然として先行きが不透明な状況となっております。2024/09/06 11:19
このような環境の中、情報・印刷事業におきましては、情報媒体のネット移行が進む状況下にありながら、少ロット多品種・短納期生産が強みであるデジタル印刷はECサイト経由の受注が堅調なこともあり増加しましたが、チラシやフリーペーパーの受注が伸び悩み、セグメント売上高は2,198百万円(前年同期比4.8%減)となりました。利益面においては、印刷用紙代の更なる値上げや電力価格の高騰が続く中、販売価格の見直しや生産効率の向上を図りましたが、全体需要が減少する中での価格是正交渉ということもあり、コスト増を十分にカバーするには至らなかったため、セグメント利益は143百万円(前年同期比19.7%減)となりました。引き続き価格是正交渉を行うとともに、ECサイト経由のデジタル印刷の受注強化に注力致します。また、オフセット印刷とデジタル印刷の最適組み合わせにより顧客における印刷物の廃棄ロスの最小化を図った実績の紹介に加え、環境配慮型新製品の提案も積極的に進め、顧客におけるSDGs活動に貢献してまいります。更に、パートナー企業と連携し、顧客の販促活動を紙媒体のみならずHP作成支援等を一社一社、一人一人に合わせて総合的にサポートする営業体制の構築を図るとともに、製造コストの削減を進め、収益拡大を目指してまいります。
知育事業におきましては、閑散期にあたる第1四半期の売上が低調であったため、結果としてセグメント売上高は205百万円(前年同期比20.4%減)、セグメント利益は42百万円の損失(前年同期は2百万円の利益)となりました。しかしながら、3月・4月の卒園・入園の最盛期を迎えるにあたり、1月以降に投入した既存・新規商品の受注が順調に伸びており、また、昨年より早い対応をした仏教園及び寺院向けに発送した「花まつり」関連商品を掲載したダイレクトメールによる受注も好調に推移しております。引き続き、新商品の投入に注力するとともに、経費の削減と効率化を図り、売上・利益の拡大を目指してまいります。